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Subtropique - Nicola Cruz
¥2,900
Artist: Nicola Cruz Title: Subtropique Label: Rhythm Section international Cat No: RS038 Fomat: 12" ・試聴 https://nicolacruz.bandcamp.com/album/subtropique 南米スロウテクノのフロントランナーにしてアンデスステップの創始者、ニコラ・クルース。 UKジャズ台風の目としてクラブミュージック/ダンスミュージックを積極的にリリースしてきたペッカムの〈RHYTHM SECTION INTERNATIONAL〉 ジョーダン・ラカイの変名だったダン・カイ、UKジャズのネクストカマー、ベル・トリオ。 USニューオリンズのハイアットDB、ユセフ・デイズやアンドリュー・アションも参加したUKデュオ カラーズ・ザット・ライド。 コロナ渦巻く混沌とした2020年にここまでの作品をリリースし続ける同レーベルから初の南米勢。 ニコラ・クルースとしてもスタイルの進化を図るように、モロに南米的なフレイバーは抑えつつ、ハウスやテクノといったダンスビートに独特のトライバリズムを強調した亜空間ドラムビーツを展開した5曲。 アステカ文明を思わずにはいられないスペシャルなRSIロゴ再構築アートワークも最高すぎる。
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Self Oscillation - Nicola Cruz
¥2,900
Artist: Nicola Cruz Title: Self Oscillation Label: Rhythm Section International Cat No: RS051 Fomat: 12" ・試聴 https://nicolacruz.bandcamp.com/album/self-oscillation アンデスステップを提唱し、南米の新しいクラブミュージック/エレクトロを牽引してきたNICOLA CRUZがロンドン最重要レーベル RHYTHM SECTION INTERNATIONALから2作目をリリース。 モダンテクノと南米のフォークロアをミックスしてきたこれまでの作風とはシフトチェンジ、よりダンスフロアに特化したエレクトロニックなサウンドと、トライバルベース、レゲトン、ブレイクビーツ、アフロビートをミックスしたサイケデリックなエレクトロビート。
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Gimme Fever - Sordid Sound System
¥3,950
Artist: Sordid Sound System Title: Gimme Fever Label: Invisible Inc. Cat No: INVINC39LP Fomat: LP ・試聴 https://sordidsoundsystem.bandcamp.com/album/gimme-fever 元ロックバンドGeneva のギタリストであったStuart Evansによるプロジェクト Sordid Sound System の最新アルバム「GIMME FEVER」がグラスゴーのINVISIBLE INC. からリリース。 2025年5月にレーベル結党10周年を迎える中、それにふさわしいEvans最高傑作と目されるアルバム。 これまで以上にジャンル分け困難、分類を拒絶するような内容で、ダブとポスト・クラウトロック、ウェストコースト・アシッド、エキゾチック・サイケ、エレクトロニック・ミニマルまで。アシッドテスト的サイケデリック・エキスペリメンタルの精神を持ったヒッピー・トリッピン・アルバム。
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Longtime Listener, First Time Caller - TEE MANGO
¥2,500
Artist: TEE MANGO Title: Longtime Listener, First Time Caller Label: Mule Musiq Cat No: MM299 Fomat: 12" ・試聴 https://mulemusiq.bandcamp.com/album/longtime-listener-first-time-caller mule musiqがかねてから注目していた TEE MANGOが遂に登場。 キャリア屈指の仕上がりでフロアのピークタイムを覆い尽くす最高の3トラックス。 幻想的なミニマルディープハウスで、美しいヴォイスサンプルが魅力的。 アンダーグラウンドシーンで即ヒット間違いなしのA1。 サイケデリックでトロピカルなハウスサウンドにリズムと雰囲気が絶妙に融合したB1。 ダークでオルタナティブなディープハウス。深みのある音が特徴で、リスナーを引き込む力強いトラックのB2。 幻想的なディープハウス3曲を収録。 アンダーグラウンドシーン必聴の一枚。
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Ripples - Wallace
¥3,100
SOLD OUT
Artist: Wallace Title: Ripples Label: Rhythm Section International Cat No: RS057 Fomat: 12" ・試聴 https://wallacejimmygs.bandcamp.com/album/ripples レーベル TARTANからのホワイトエディット、STUDIO BARNHUSからの1EPで、世界中のDJを虜にしたUKの超実力派DJ、WALLACEがなんと、RHYTHM SECTION INTに登場。 この一枚で彼の実力は揺るぎないものになるだろうと想像せざるを得ない、圧倒的ハウス力に満たされたスーパー・グルーヴァー。 GILLES PETERSONやHUNEE、MOXIE、RUF DUGらのDJバッグに居座り続けるトラックを高打率で打ってきた人物による6トラックは、ダンスフロアの機微を理解したものが出せるかっこよさしか詰まっていないという恐ろしさ。 RHYTHM SECTION首魁Bradley Zeroをして、一回のセットでWallaceの曲を4、5回プレイしているとのことで、レーベルも全面リコメンド盤。 A1. WHIRL A2. BREAKING UP A3. ROOM 1 B1. PUMP UP THE VOLUME B2. CENOTES B3. SHANGHAI STREET
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Papertrip - Wallace
¥3,100
Artist: Wallace Title: Papertrip Label: Rhythm Section International Cat No: RS065 Fomat: 12" ・試聴 https://wallacejimmygs.bandcamp.com/album/papertrip 2023年ベストハウスEPに挙げられるRipples EPに続く、Rhythm Section International からの第二弾がリリース。 Gilles Peterson、Hunee、DixonらトップDJのDJバッグに鎮座してきたスコットランド出身TARTAN RECORDSも率いる最大級に注目すべき才能。今作も混じりっけなし、純度100%のダンスミュージックをフルスロットルで発射。ファンキー&テック・グルーヴィーな"Papertrip"を筆頭に、UK GARAGE"BB"、ボトムヘヴィーに疾走するスタイリッシュ・トラック"The Function"、キーボード&アトモスフィアシンセを盛り込んだ"Backwaters"までDJを裏切らない、すなわちフロア完全対応型Wallaceスタイル炸裂のEP。
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Midnight In Tokyo Vol.4 - V.A.(Mule Musiq)
¥4,500
Artist: V.A.(Mule Musiq) Title: Midnight In Tokyo Vol.4 Label: Studio Mule Cat No: STUDIOMULE50 Fomat: 2LP 京都のレコード店〈Meditations〉のスタッフで、『ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド』編著者、そして〈Sad Disco〉主宰者の門脇綱生が広義の「アンビエント歌謡」をテーマに、『Midnight in Tokyo』の第4弾をコンパイル。 自宅でのリスニングやクラブでのプレイ、ドライブのBGMまで、場所や空間を問わず、東京の夜へと捧げるサウンドトラックとして、日本の音楽に焦点を当てるStudio Muleの『Midnight in Tokyo』シリーズ。 その6年振りとなる第4弾では、「アンビエント歌謡」を新たな切り口として、1977年から1999年にかけて発売されたジャンルや枠組みを超えた楽曲をコンパイルし、国内のアンビエントとポップの境目を解きほぐします。 久々の第4弾となった今回のセレクションでは、国内大手レコード会社から発売された楽曲や自主盤といったカテゴリや時代、レコードやCDといったリリース・フォーマット、オリジナルが高価であるかどうか、既存の再発の有無などを問わず、聴く人の心を深く揺さぶること、オープン・マインドで喚起的であること、 インスピレーションや精神的な気付きに満ちていること、そして、日本のアーティストの「歌心」へと着目しました。 コンピレーションの幕開けを飾るのは、和レアリックやアンビエント・ポップの隠れた宝庫として近年掘り返される、日本を代表するシンガーソングライターである井上陽水の「海へ来なさい」です。 名作『氷の世界』のアレンジを手掛けた事も知られる作曲家、星勝が作編曲を手掛け、高中正義や乾裕樹、井上茂といった名プレイヤーに祝福されたこの曲は、遥か水平線の先=バレアリスへの憧憬が瑞々しい青さと感傷を帯びています。 二十弦箏奏者・野坂恵子とオキナワン・ロックのパイオニアであるジョージ紫のアルバム『ニライカナイ Requiem 1945』からコンパイルされた「折りたたむ海」は、インストの楽曲でありながら、その表題が示すように鎮魂や追悼の意が込められた、詩的で歌心に溢れる楽曲。琉球/沖縄の伝統的なハーモニーと土着的な要素をふんだんに採り入れた、親密でノスタルジックな魅力に溢れるプログレッシヴ・ロックが展開されています。 RCサクセションの前身=The Remainders of The Cloverのギタリストであった武田清一を中心に結成されたフォーク・ロック・バンド、日暮しの「夏のこわれる頃」もまた、冒頭の「海へ来なさい」と同様に、星勝によってプロデュースされた楽曲。Twin Cosmosや原マスミのファンにもレコメンドできる、「向こう側」の世界へと一歩踏み入れたフォーク/ニューミュージックです。 S.R. Kinoshitaというミステリアスな作家が「ブルー」名義で残した唯一作であり、CD Ageの日本のアンビエント/ニューエイジ作品の知られざる秘宝といえる『ブルー・碧い海のイマージュ』からピックアップされた「Mangrove」は、オリエンタルで謎めいた内容の逸品であり、奥地密林的な秘境世界の情景が眼前に広がる、神秘的なニューエイジ歌謡が繰り広げられていきます。 インドの瞑想指導者Oshoのグルでありバラフォン奏者としても知られるSwami Dhyan AkamoがプロデュースしたグループRehabilualが残した唯一作にして国産ニューエイジ傑作『New Child』からの「Yaponesia Sakura」は、その思想に共鳴した小川美潮(チャクラ)や藤本敦夫(Colored Music)といった豪華面が繰り広げるスピリチュアルなアンビエント・ポップ・サウンドが珠玉。 細野晴臣が手掛けた日本のフォークの幻の金字塔『み空』で知られる金延幸子が活動再開後4作目として発表されたアルバムであり、「愛」をテーマにサンフランシスコ在住の経験が落とし込まれた『Sachiko』からの冒頭のフォーク・ソング「朝のひとしずく」は、「み空」の親密な詩世界に通じる澄んだイノセンスを備えた美しい内容。 細野晴臣プロデュースのオキナワン・テクノ歌謡「テクテクマミー」で知られるシンセ・ポップ・バンド、E.S. Islandが残した幻のニューエイジ傑作にして、彼ら夫婦が八丈島で暮らしていた際に「島でのハイでハッピーな日常の波動を音に」したという『南風 from Hachijo』からの「夢風鈴〈土〉」は、とてもトライバルで動的な魅力を備えたニューエイジ歌謡を堪能することが出来ます。 「世界初の民謡ハウス・ミックス」と銘打ち、ジャパニーズ・ハウス名手・寺田創一と、民謡歌手・金沢明子がコラボレーションした作品『金沢明子 HOUSE MIX I』からの「江差追分(前唄) 」では、北海道江差町の日本を代表する民謡が、クラブ・ミュージックというプリズムを通じて、近未来的なサウンド・デザインのアンビエント・ポップへと変貌を遂げています。 1989年から1992年まで活動していた、ヴォイス・アーティストのおおたか静流らによるグループ、Voice From Asiaが、青山スパイラルの展開していたCDレーベルである〈Newsic〉に残していた空想ミニマル傑作『Voice From Asia』からの「Sweet Ong Choh」は、民族楽器を用いた、ピースフルで透き通った響きのトライバル・ミニマル・サウンドが展開されています。 細野晴臣に「彼女の声にはシャーマンが住んでいる」と言わしめた女性シンガーソングライターであり、ヘンリー川原ともコラボレーションしている、宝達奈巳。そのデビュー・アルバムに収録されていた「朝 A-Sa 夢 Yu-Me 雨 A-me 火 Hi 光 Hi-Ka-Ri」は、現在のボーカロイド/合成音声音楽のオーパーツとして、改めて今のリスナーに届くべきポスト・クワイアの秘宝といえます。 マライアの面々がサポートした秋本奈緒美のアルバム『One Night Stand』からの「Tennessee Waltz」もまた、前曲の宝達奈巳と並んで、早すぎたボーカロイド/合成音声音楽のプロトタイプと言うべき楽曲であり、断片的な声ネタ風のヴォーカルと牧歌的で甘美なミニマルなシンセ・サウンド、無機質なマシン・ビートの取り合わせが美しい邦楽史に残る異常楽曲と呼べるでしょう。 コンピレーションのクロージングを飾るのは、AutechreやSeefeel、Sun Electricがリミックスで参加したNav Katzeのアルバム『Gentle & Elegance』からピックアップされた「Heaven Electric」。IDMやアンビエント・テクノ、チルアウトを通過したこの曲は、宇宙音楽にも通じるオプティミズムと和の神秘的なテイストが幻想的に折衷されたアンビエント・ポップの傑作です。 ポスト・ハイパーポップ期~Y2Kリバイバルという激動の時代へ突入した20年代中盤の情景との親和性に満ちた、アンビエント・フィーリング抜群で珠玉のポップ・ミュージックを全12曲収録。
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Green City - Auntie Flo
¥3,950
Artist: Auntie Flo Title: Green City Label: State Of Flow Cat No: ASOF008 Fomat: 12" ・試聴 https://auntieflo.bandcamp.com/album/green-city Auntie Flo のニューアルバム「In My Dreams (I'm a Bird and I'm Free)」収録、2024年TRACK OF THE YEARの呼び超えも高い、discogsハイウォント盤がリプレス。 15分超えのバレアリック・アフロディスコ・ジャム。 フロアを多幸感で統一するフェラ・クティ・インスパイアのスピリチュアル・ボム。 2019年We Out Hereのメインステージでヘッドライナーを務めたAuntie Flo が初披露した楽曲がヴァイナル化。 母親の出身地であるケニア・ナイロビでの旅行中に行われたフィールド・レコーディングを元に、腕利きのミュージシャンを招致。東アフリカのAmbassa Mandelaは Highlife World Series でつながったヴォーカリスト。Auntie Floライヴバンドの一員でKokorokoのメンバーでもあるYohan Kebede はキーボードを。ギターのZiggy Funk はロンドンからで、Andrew Ashong ヲフィーチャーしたHavana Rhythm DanceのMV撮影で偶然出会ってから。トニー・アレンから影響を受けたLaurie Pitt は惜しくも解散した Golden Teacher のドラマー。もう一人グラスゴー人脈からJoe Howeは元Ben Butler & Mousepadでサックスを担当。 時間を超越したグルーヴ、体震わすスネアロール、高揚を誘うマリ風ギター、そして壮大なスケールのヴォーカル。15分を経て到達する感動のエンディングまで、これぞアンセムなアフロ・ディスコ・ジャム。 カップリングに"Aker The Lion God"のエクステンデッド・バージョンを追加したダブルサイダー。 300枚限定プレス
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Orbs - Anthony Naples
¥3,950
Artist: Anthony Naples Title: Orbs Label: ANS (Anthony Naples) Cat No: ANS6000 Fomat: LP MISTER SATURDAY NIGHTから2012年にデビューして以降、ハウス、テクノ、エレクトロニカ、アンビエントまで各スタイルを横断した作品でThe Trilogy Tapes、Text Records、Good Morning Tapes、Running Backを行き来してきた米東海岸の重要プロデューサー。 InciensoからはDJ PYTHONやBUTTECHNO、HUERCO S.といったアーティストもサポートするANTHONY NAPLESがセルフレーベル ANSから待望の5thアルバム「ORBS」を発表。 2019年のダブ・アンビエント「TAKE ME WITH YOU」や2021年「CHAMELEON」に連なる内容で、シューゲイザーとスローモーハウス、ダウンビートをニューエイジ/アンビエント再評価以降の視点から捉え直した、すなわち極上のチルアウト・アルバム。 ギターサンプル、インスト、明滅するドラムビートまで、幽玄アトモスフィア・エレクトロニック・アルバム。
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Earthly Tapes 04 - V.A.(Earthly Tapes)
¥3,400
Artist: V.A.(Earthly Tapes) Title: Earthly Tapes 04 Label: Earthly Measures Cat No: EARTHLY026 Fomat: 12" ・試聴 https://earthlymeasures.bandcamp.com/album/earthly-measures-earthly-tapes-04 南米スロウハウス、アンデスステップ勢音源をUKからリリース、JOAQUIN CORNEJO, MENTE ORGANICAといったアーティストのLPも送り出してきたEARTHLY MEASURES レーベルの代表的オムニバスシリーズ TAPES、3年ぶり第4弾は女性アーティストにフォーカス。 オーガニック、サイケデリック、エレクトロニック、エスニック、など各要素が複雑に絡み合い、マジックリアリズム的ダンスサウンドを展開してきた同レーベルにふさわしい、南米とヨーロッパにルーツをもつ7人の才能が独自のクリエイティヴィティを発揮する。
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Tales of Dancing Waters - S-Pazz
¥3,000
SOLD OUT
Artist: S-Pazz Title: Tales of Dancing Waters Label: Pont Neuf Cat No: PN033 Fomat: 12" ・試聴 https://pontneuf.bandcamp.com/album/tales-of-dancing-waters パリ発の新鋭トリオ、S-PAZZが待望のデビューEP『TALES OF DANCING WATERS』をリリース。 ハウス、ジャズ、アフロのリズムが融合し、ST GERMAINやDJ GREGORYのAFRICANISMを思わせるサウンドを展開。クラブはもちろん、リラックスしたアフターパーティーにもぴったりな4曲を収録。要注目の1枚。
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Light And Shadow (Masalo Version) - Manabu Nagayama (永山学)
¥3,050
Artist: Manabu Nagayama (永山学) Title: Light And Shadow (Masalo Version) Label: Rushhour Cat No: RHSTOREJPN11 Fomat: 12" 寺田創一を世界に知らしめたRUSH HOURのANTALがまたしても国産ハウスの知られざる良曲を発掘し12インチ化!! 寺田とのコラボやJAZZDELICのメンバーとしても活動してきたベテラン Manabu Nagayama が、2015年のオムニバスCD 「Seek Feeling Jazzy Mode 2」に提供した"Light And Shadow"。 流麗なピアノリフと涙腺を刺激する王道のドラマチックなピアノハウスをMASALOがリミックス! 開放的なストリングスシンセを巧みにブレンドしたバレアリック味すら感じさせる卓越した再解釈! 2023年春頃にプロモ盤として極少量ひっそりとリリースされていたEPが正規でリリースとなった。 A1. Light And Shadow (Masalo Version) B1. Light And Shadow (Original Version)
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Big Beat Manifesto Vol. X - Eden Burns
¥3,050
SOLD OUT
Artist: Eden Burns Title: Big Beat Manifesto Vol. X Label: Public Possession Cat No: PP112 Fomat: 12" ・試聴 https://edenburns.bandcamp.com/album/big-beat-manifesto-vol-x ニュージーランドのビート主義者 Eden Burns が放つBIG BEAT MANIFESTO シリーズ第10弾。 トランシーな女性ヴォーカルが浮遊するスモーキーなA-1、パーカッションとベースでひたすらグルーヴにハメるA-2、野外あるいは夏向けの陽気なTECH TRANCE B-1、サブベース使いのアンダーグラウンドトラックB-2。ラストはNOT イーブンキックのサイケデリック・トリッピン・ビーツB-3。
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Double Copy Sampler - V.A. (Running Back)
¥2,900
Artist: V.A. (Running Back) Title: Double Copy Sampler Label: Running Back Cat No: RBDC10 Fomat: 12" ・試聴 https://runningbackrecords.bandcamp.com/album/double-copy-sampler 2025リプレス:傑作リイシュー専門〈RUNNING BACK DOUBLE COPY〉の新作は充実しすぎなサンプラー盤。 Aサイドは'97年に ROY DAVIS JR.の〈UNDAGROUND THERAPY〉からリリースされたA1.EARTH BOYS "DESTINATION HEAVEN"、'93年にデトロイトの〈430WEST〉からリリースされたA2.FAMILY OF FEW "INTERVOLES"を収録。 Bサイドには'92年にイタリアの〈RENA〉からリリースされた最初期のダブハウスB1.DUMMY HEAD "I HAVE BEEN WANTING YOU"、そしてUK〈CLASSIC〉などで活躍する ROB MELLO が KARIM 名義でリリースした"IN MY MIND"!! どの曲もオリジナルは高騰化してることもあり見つけるのは困難であろう90'sクラシックを一挙に収録した充実しすぎな内容、さらにレコ屋の一角を切り取ったようなジャケットも最高です。 レコメンド。
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Acid Sampler 1.5 - Space Dimension Controller
¥2,850
Artist: Space Dimension Controller Title: Acid Sampler 1.5 Label: Running Back Cat No: RBACIDEP15 Fomat: 12" ・試聴 https://soundcloud.com/spacedimensioncontroller/sets/acid-sampler-1-5 〈RUNNING BACK〉のアシッドサンプラー。 第1弾が重鎮アーティストのコンピ形式で構成されていたシリーズの続篇は第2弾ではなく第1.5弾。 新作はワンアーティストに託され、なんと〈R&S〉〈NINJA TUNE〉からのリリースを誇る華々しい実績を持つオランダのスペース・ディメンション・コントローラー(SPACE DIMENSION CONTROLLER)による4曲を収録。 彼らのルーツにはやはりアシッドハウスがあり、それらを讃えるかのように仕上げられた各楽曲。インフォの終盤には"Acid test passed!"="アシッドテスト合格!"との記載がありますが、全然意味が分かりません(!) しかしながらこの意味の無さがすべてを物語っているとも言えなくもない、振り切った303サウンドから成るレコメンド盤。
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A Cult House Muzik EP - YAMADAtheGIANT
¥2,900
Artist: YAMADAtheGIANT Title: A Cult House Muzik EP Label: MIXTACY Cat No: MXTC001 Fomat: 12" ・試聴 https://soundcloud.com/mixtacyrecords/sets/the-cult-house-muzik 東京拠点の新レーベル Mixtacyから!!! 全曲エクスクルーシヴ、ヴァイナル・オンリー!!! マスタリングはルーマニアのDraguteskuが担当 YAMADAtheGIANTのA1はアシッド&ディープ&ダビーなDJ必殺のトラックでThe Playground/Desireをサンプリング。A2は滋賀のMPCマスター、P.S. Morris。ディープハウスで王道定番の心地よさをハイクオリティで提供。 B1は沖縄を拠点に活動するBitowaがYAMADAtheGIANTを迎えたアトモスフィアなディープテック。おなじみのガラージ系古典ネタをサイケに配置したスモーキー・トラックス。 ラストB2は北海道旭川のレコードショップ Tonotopica のオーナー Goya Nozoki が国産AVのビデオテープをカットアップした音源とのことで、こちらはヴァイナルを入手した人のお楽しみ音源!
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Polygonia - Upside Down
¥3,150
Artist: Polygonia Title: Upside Down Label: Mule Musiq Cat No: MULEMUSIQ297 Fomat: 12" ・試聴 https://mulemusiq.bandcamp.com/album/upside-down 2025年しょっぱなからMULE MUSIQ至極の刺客。 各方面注目が集まり、MIDGARレーベルからの「DA NAO TIAN GONG」が2024年間チャートに各所でチャートインした新世代DJ/プロデューサー polygonia。 simone de kunovichがpolygoniaを紹介し今回のリリースと相成ったとのこと。 自らヴォーカルをとりバイオリン、フルートを演奏したA-1"upside down"は、ミニマルテクノをオリジナルスタイルに昇華したユニークな仕上がり。A-2"eyes between letters"でもRicardo Villalobosの影響が見え隠れするなか中盤からの展開が白眉。 B-1"beyond light and shade"は高田みどりをハウス化したと述べ仕上がり良好、Kankyo House。ラストB-2"complementary senses"のオーガニックなサイケデリック・ミニマルハウスで完全にロック。
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Io Sono Io (Eu Sou Mais Eu) - Ana Mazzotti
¥4,400
Artist: Ana Mazzotti Title: Io Sono Io (Eu Sou Mais Eu) Label: La Matta Cat No: LMTD005 Fomat: 12" これは驚き!アジムス・ワークとしても知られるブラジルの女性鍵盤奏者/シンガー・ソングライター、アナ・マゾッチのキラーチューンを収録したレアシングルがエクステンデッド・バージョンを追加して12"復刻。 アジムス・ワークとして人気の高いアナ・マゾッチのアルバム『Ninguem Vai Me Segurar』('74)。そのなかに収録された曲の中でも「Feel Like Making Love」カバーとならび人気なのが「Eu Sou Mais Eu」だ。実はこの曲、アルバムがリリースされる前にイタリア系のレーベルであるGTAよりプロモオンリーでシングルカットされていた。そこに収録されたイタリア語バージョンに加え、イントロ部分などをエディットしたエクステンデッド・バージョンを追加したのが、この12inchである。 エクステンデッドに加え、フォーマットも45RPMの12"となり出音もばっちり。限定プレスとのことなので気になる方はお早めに。
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Leave Your Life - Alex Kassian
¥3,500
SOLD OUT
Artist: Alex Kassian Title: Leave Your Life Label: Pinchy & Friends Cat No: PF005 Fomat: 12" ・試聴 https://alexkassian.bandcamp.com/album/leave-your-life バレアリック・フューチャークラシック! Psychemagik, Jacques Renault, Eddie C, Dreems(Multi Culti)サポート。 ベルリンのDJ ALEX KASSIANが放ったポスト・トランス/バレアリック・ワックス。 80年代深夜放送を思わせる日本語ポエトリーに、YESによる80's POP名曲""Owner of a Lonely Heart""をサンプリング、トランシーなバレアリック感で再構築したA-1""Leave Your Life(Lonely Hearts Mix)" フルートをイタロ風アルペジオにしさらにトランスの奥へ踏み入る""Dance Mix""、トライバルパーカッションと天界へ誘われるピアノ使いとコードによる""Spirit of Eden""まで、至高オブ至高の一枚。 A1.Leave Your Life (Lonely Hearts Mix) A2.Leave Your Life (Dance Mix) B1.Spirit of Eden B2.Spirit of Eden (Bill Laswell Dub)
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Nothing Can Come Between Us / King Of Sorrow - Sade
¥2,950
Artist: Sade Title: Nothing Can Come Between Us / King Of Sorrow Label: Not On Label Cat No: MR08 Fomat: 12" ・試聴 https://www.deejay.de/Sade_Nothing_Can_Come_Between_Us_King_Of_Sorrow_House_Remixes_MR08_Vinyl__1121148 デトロイトの香り漂うSADEの名曲ハウスバージョン。
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Special Editions Robot 84 - Robot 84
¥3,400
SOLD OUT
Artist: Robot 84 Title: Special Editions Robot 84 Label: Magic Wand Cat No: MWSE011 Fomat: 12" スローディスコ~ダブまで!Robot84のナイスなエディット、アレンジ。 Robot84は、Magic Wandの最新リリースのために、彼のマシンに燃料を入れ、4曲の素晴らしい新曲を発表した。 オープニングの'AGAL'はキラキラとしたシンセとしゃがれたベースが印象的な、ゆったりとしたジャムだ。 Feels Goodは、うっすらとしたパッド、DIY的なパーカッシブ・サウンド、リバーブ豊かなベースが特徴の、これまたゆったりとしたリズムの曲だ。 ラストは「Where Is The Dub」で、弾き語りのギターとエコーがたっぷりかかったサウンドに包まれ、一気にスローダウンする。(メーカー) A1.AGAL A2.Galaxies B1.Feels Good B2.Where Is The Dub
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Umbra (Incl. Nathan Fake/Jonny Rock Remixes) - La Pointe
¥2,950
Artist: La Pointe Title: Umbra (Incl. Nathan Fake/Jonny Rock Remixes) Label: Secret Teachings Cat No: STM005A Fomat: 12" ダミアン・ラザラスが主宰するSecret Teachingsから新鋭がデビュー!!! スイス・ジュネーブのテクノ・プロデューサー CrowdpleaserとEntlet、NYC拠点のJonny Senderで結成された三人組 La Pointe !!! ジュネーブのレイヴ・シーンを牽引してきた申し子!!!! ジュネーブでダイナミックに躍動するアフターアワーズのシーン、ニューヨークで培われたアンダーグラウンドなディスコ、ハウスといったクラブカルチャーに根ざした革新的サウンドを鳴らす。 光と影をヒプノティックに追求したミッドテンポなサイケデリック・ディスコジャム"Umbra"、そしてNathan Fakeによるアグレシヴかつレイヤー厚いフロアバンガー、Jonny Rockの地を這うアンダーグラウンド・ディスコ・グルーヴ。
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New Transition EP - Josh Ludlow
¥2,500
Artist: Josh Ludlow Title: New Transition EP Label: Toy Tonics Cat No: TOYT178 Fomat: 12" ・試聴 https://toytonics.bandcamp.com/album/new-transition-ep A1. New Transition (Extended 12’’ Mix) A2. Bumper Thumper (12’’ Club Dub) B1. D.G.A.F. B2. Bumper Thumper (Medlar Remix) ジョシュ・ラドローがトイ・トニックスに残したファーストEPが登場。 Make a Dance aka M.A.D. recordsのマスターマインド。 シーンを代表する誰もがプレイする、アンダーグラウンド・ダンス・ウエポンの新作をリリースしているロンドンのベスト・キープ・シークレット(もはやシークレットではない)。 ジョシュは、世界中のダンスフロアの人々を感動させるホットな4トラッカーをリリースした。 1990年代のフィルターハウス、2000年代のインディー・ダンス、そして最近クラブを賑わせているエッジの効いたコンテンポラリー・ファンクのムードが融合している。 ポスト・テクノ世代はファンキーなものが好きで、ジョシュはそれを実現している。 トイ・トニックスのヴァイブスに完璧にフィットしたこのEPは、多くの友人を見つけるだろう。 実際、ジョシュは物事の仕組みを知っている。 ジョシュ・ラドローは、この15年間、着実に技術を磨いてきた。 2000年代後半に「Squash! 前者はライブ・ツアーに移行し、ジョシュが新しいエレクトロニック・ミュージックで再浮上したのは2020年のことだった。 この新曲をリリースするきっかけとなったのは、ジョシュ・ラドローとベン・ルイスが、パンデミックの最中に愛すべきプロジェクト「Make A Dance」(その後、インプリントのM.A.D.レコーズを設立)を結成したことだった。 それ以来、M.A.Dはアンダーグラウンド・シーンに大きなインパクトを与え、Fabric、Heidegluhen、Gottwoodなどのレギュラーとなり、Laurent Garnier、Optimo、Palms Trax、Peggy GouなどのプロペラやBBC Radio1、NTSのロングラン・ホストのMoxieとApientoのレギュラー・カバー・ショーでDJサポートを獲得した。
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Confidant - Viola Klein
¥3,300
Artist: Viola Klein Title: Confidant Label: Meakusma Cat No: MEA052 Fomat: 12" "記録は信頼のオアシスを物語っている。"(ヴィオラ・クライン) ヴィオラ・クラインのレコードは、この上なくアーシーで、アストラル的である。 彼女のDJセットでは、アメリカ中西部のエクスペリメンタル・ハウス、西アフリカのポリリズム、ケルンのカンの伝統を受け継ぐ音楽などを組み合わせた選曲で、ハーモニーを奏でる。 クラインは、カンピーレやニーディアとともにクラブ・ナイトのサウンドを作るために招かれた。 これまでに、ユニティ・フェローシップ・チャーチ・ニューヨーク、ジョージア・アン・マルドロウ、ンドンゴ・サンバ・シラ、デトロイトのジェイムズ&グレース・リー・ボッグズ・センター、ジュリオン・ディアンジェロ、ホワットらとコラボレートしてきた。 当初は『Bring Your Ass』、後に『No Adoration, No Humiliation』と名付けられた自身のパーティ・シリーズでは、アーロン・カール、K15、そして彼がまだ18歳だった頃のカイル・ホールといったアーティストを招いた。 ソロ最新作『Confidant』では、ディープネスへの新鮮なアプローチを提供している。(メーカー) ポリリズム、アフリカン、アンビエント、ジャズ好きにはたまらない内容。 アカデミックな印象のヴィオラ・クラインの作品はハウスミュージックをジャズ的に落とし込む、所謂本来の流れとは逆をやっているような印象を受けます。