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forgotten - 冬にわかれて
¥4,950
Artist: 冬にわかれて Title: forgotten Label: こほろぎ舎 Cat No: KHGLP-006 Fomat: LP 2024年9月にオリジナル・アルバム『しゅーしゃいん』、2025年6月にカヴァー・アルバム『私の好きな労働歌』をリリースし、活発な活動を展開している寺尾紗穂。それら寺尾作品にも関わり、細野晴臣を始めとし、吉澤嘉代子、持田香織などさまざまなアーティストのサポートを務めてきたベーシスト、伊賀航。音楽家でありながらヒーラーでもあり日本各地を巡って人々の心と体を施術しているドラマー、あだち麗三郎。「冬にわかれて」は、2018年にファースト・アルバム『なんにもいらない』をリリース以降コンスタントに作品を発表、昨年2025年6月には大阪・南港サンセットホール、10月には東京・Hakuju Hall でのコンサートを札止め、このたび満を持しての4作目をリリースします。 今回は、作詞・作曲・演奏だけでなく、録音の一部とミックスも伊賀とあだちが担当。この三人でしか鳴らし得ない美しく淡くそしてカラフルな音像が、空間の隅々、減衰の先々まで響き渡り、オリジナリティ溢れる音楽活動を展開している池田若菜(flute)、細井徳太郎(Guitar)もゲストとして独自の音色を添えてくれています。 アルバムに先駆けて4月1日に先行配信するシングル第一弾「君の旅」は、若くして自分の死を見つめざるをえなかった古今の人々の“生”を想いつくられた寺尾の作。4月22日にリリース予定の第二弾は、若手ながら批判精神に富んだ絶妙なリリックで知られるシンガーソングライターMomによる“忘却の夜行列車”を描く詞と伊賀作曲の「ペパーミント・タイムズ」。いずれもアルバムタイトル『forgotten』へと繋がる世界観を色濃く映した楽曲達です。 この三人で共に音楽を作ること、について尋ねてみると… 「なぜ一緒にやっているかというと、アルバム一枚のなかに多様なものを共存させたいと思っているからで、苦労の甲斐あり、その目的は達成できてるのかなと思います。バンドは小さな共生社会ですね」(寺尾) 「違った感覚の二人の感じ取っている“言葉にならない何か”を、自分の中に少しずつ吸収してゆく作業があって、自分の認知の世界が広がる。それが楽しい」(あだち) 「自分の怠惰を正してもらえる」(伊賀) 三者三様、感性の違いが幾重にも織りなし混ざり合う音世界が「冬にわかれて」の真骨頂。2026年という混迷の時代に産み落とされたひとつの共生の在り方、存分にお楽しみください。 [アーティストプロフィール] 全国の古謡の発信を続けるとともに、『余白のメロディ』『しゅー・しゃいん』などリリース毎に作品が名盤と注目される寺尾紗穂(vo, pf)と、細野晴臣を始めとし、吉澤嘉代子、持田香織などさまざまなアーティストのサポートを務めてきた伊賀航(ba/lake)、片想いや Hei Tanaka の一員でもあり、のろしレコードや東郷清丸といったアーティストのサポート、その他プロデュースやレコーディングからソロ活動までこなすマルチ・プレイヤー、あだち麗三郎(dr, sax/あだち麗三郎と美味しい水)の 3 人から成るバンド。2017年、7インチ・ シングル「耳をすまして」でデビュー。2018年にファースト・アルバム『なんにもいらない』をリリース。収録曲の「君の街」(伊賀航の詞曲)は、J-WAVE「TOKIOHOT 100」に 3 ヶ月連続でランクインした。2021年、セカンド・アルバム『タンデム』、2023年、サード・アルバム『flow』をリリースし、世界各地にリスナーを広げている。2026年、3年ぶりの新作『forgotten』をリリース。 トラックリスト: 【A面】 1 somewhere 2 夜半の火の子守歌 3 ペパーミント・タイムズ 4 シーフー 5 風のうわさ 【B面】 6 東京レイン 7 素粒子のダンス 8 tandem iii 9 君の旅 10 みらい
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No Woman, No Cry/さよならの夏 - TAMTAM/中島ノブユキ
¥2,420
Artist: TAMTAM/中島ノブユキ Title: No Woman, No Cry/さよならの夏 Label: インセンス ミュージックワークス Cat No: IMWVR-1109 Fomat: 7" 監修・選曲=橋本徹(SUBURBIA)× アートワーク=藤田二郎(FJD)× マスタリング=Calmによる、“午後のコーヒー的なシアワセ”をテーマに超豪華アーティスト12組が参加した、ジブリ・ソングの新録カヴァー・コンピ『カフェ・アプレミディ・ミーツ・スタジオジブリ』からの7インチ・シングル・カット! Side A:TAMTAM/No Woman, No Cry 日本国内はもとより世界中の音楽リスナーから東京発のレゲエ/ダブ・バンドとして注目を集め、海外レーベルからのリリース、BBCやNTS Radioでのプッシュ、BandcampやMr. Bongoの年間ベスト入りなど、グローバルに評価される4人組TAMTAMによるジブリ・ソングは、2002年の百瀬義行監督による短編映画『ギブリーズ episode2』の挿入歌、Bob Marleyの名作をTinaが歌った「No Woman, No Cry」のカヴァー。 全編にダブ処理を施した夢のような音像の中を駆け巡るのは、心地よいスティールパンの響きと世界中で愛されるあのメロディー。その美しい幻影が重厚なベースとドラムによるリズムと溶け合い、きらびやかな快さを感じさせる圧巻のサウンド・プロダクションは絶品。数あるこの曲のカヴァーの中でも唯一無二の傑作となっています。 トラックリスト: Side A 1. TAMTAM/No Woman, No Cry Side AA 1. 中島ノブユキ/さよならの夏
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いのちの記憶/テルーの唄 - 武田吉晴 feat. アン・サリー/優河 with 岡田拓郎
¥2,420
Artist: 武田吉晴 feat. アン・サリー/優河 with 岡田拓郎 Title: いのちの記憶/テルーの唄 Label: インセンス ミュージックワークス Cat No: IMWVR-1110 Fomat: 7" 監修・選曲=橋本徹(SUBURBIA)×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、“午後のコーヒー的なシアワセ”をテーマに超豪華アーティスト12組が参加した、ジブリ・ソングの新録カヴァー・コンピ『カフェ・アプレミディ・ミーツ・スタジオジブリ』からの7インチ・シングル・カット! Side A:武田吉晴 feat. アン・サリー/いのちの記憶 チルアウト~ジャズ~アンビエント~バレアリック~ワールド・ミュージックが溶け合った心休まる秀逸な音楽を奏で、数々のアーティストやリスナーから賞賛の声がやまない新進気鋭の作編曲家/鍵盤奏者の武田吉晴と、2001年のデビュー以来、その心安らぐ癒しの歌声が幅広く聴かれ続ける素敵なシンガー・ソングライターのアン・サリーという、相性抜群のコラボによるジブリ・ソングは、2013年の高畑勲監督作品『かぐや姫の物語』の主題歌、二階堂和美「いのちの記憶」のカヴァー。 慈愛と優しさに満ちあふれたメロディーをそっと包み込むような、ゆったりとしたブラシによるドラムと暖かみのあるベースが織りなすスロウ・ジャズ・アレンジ。時おり遠くで聞こえるペダルスティールとハンドパンは楽園のような響きで、どこまでも真っすぐに、純度の高い透明度を感じさせるアン・サリーの歌声は、その楽園に舞い降りた天使のような心地よさ。言葉を大切に歌い上げるヴォーカル・スタイルが、オリジナルに込められたメッセージを余すことなく伝えてくれる最高級の普遍的な名カヴァーの誕生です。 ・配信リンク:https://linkco.re/Cz6vnVpT Side AA:優河 with 岡田拓郎/テルーの唄 2015年にファースト・アルバムを発表後、聴く者の心を捉えて離さないその歌声が絶賛され、フォーク~ソウル/R&Bを礎に進化する自身の音楽スタイルを唯一無二の歌で完成させる素晴らしいシンガー・ソングライター優河と、彼女の名作アルバム『Love Deluxe』のサウンド・プロデュースも手がけ、様々なアーティストの作品に参加する信頼厚いギタリスト/プロデューサー岡田拓郎という、完璧なコラボによるジブリ・ソングは、2006年の宮崎吾朗監督作品『ゲド戦記』の主題歌、手嶌葵「テルーの唄」のカヴァー。 子守唄のような原曲の世界観を、より深く静謐にスピリチュアルに描く優河の歌声は格別にしてワン&オンリーの存在感。幻想的でじんわりとしみてくる歌の響きをさらにメディテイティヴに表現する岡田拓郎のアレンジは、静かな桃源郷のようにピースフルな音の調和へといざなう。控えめな佇まいながら、豊かな精神性の実りを感じさせる、至上の絶品カヴァーの誕生です。 ・配信リンク:https://linkco.re/sSXuFyau ジャケットは、スタジオジブリ映画の背景を手がける画家・佐藤詩穂と、ジブリ出身のアニメイター・山田伸一郎による描きおろしイラストを使用して、デザインはFJDが担当! トラックリスト: Side A 1. 武田吉晴 feat. アン・ サリー/いのちの記憶 Side AA 1. 優河 with 岡田拓郎/テルーの唄
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RIVIERA - EGO-WRAPPIN'
¥2,750
Artist: EGO-WRAPPIN' Title: RIVIERA[クリア・ヴァイナル] Label: TOY'S FACTORY Cat No: TFJC-38142 Fomat: 12" 毎年恒例の日比谷野音から富士山の麓・河口湖ステラシアターへと会場を移す、EGO-WRAPPIN'夏の風物詩「Dance Dance Dance」。新章へと突入する野外ライブの開催に先駆けた新曲「RIVIERA」を12インチでリリース! 夏の夜を熱く妖しく揺らすダンスチューンの誕生。 心機一転する野外ライブへの期待と30周年イヤーへの感謝を込めたサマーアンセムが、今回リリースされる新曲「RIVIERA」。 四つ打ちのキックに、ズシリと這うベースライン。ギターのフィードバックが遠くに鳴って不穏なムードを漂わせる中、美しく歪んだカリンバの音色が感情の雫のように落ちていく。ビートが進むにつれ、いくつもの楽器の音色が重なってざわめきあう様は、複雑に交錯する夜のふたりの想いか思惑か。突き上げるようにカットインするスネアの連打が、さらに心を掻き乱す。 快楽と混沌が絡み合うグルーヴにのって、中納良恵のあえて抑制を効かせたヴォーカル表現は、理性とは裏腹に密やかに高揚していく抗えない大人の欲望を描く。 トラックリスト: side A:RIVIERA side B:RIVIERA(instrumental)
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Crusher - Sooj
¥4,500
Artist: Sooj Title: Crusher Label: Numero Cat No: NUM309LP Fomat: LP スロウコアの王者に君臨するDusterと、サンプリングの魔術師Dirty Art Clubによる新ユニットSoojがNumeroよりアルバム・デビュー。 Dusterの霞んだギターが描く絶対的なメランコリーに、Dirty Art Clubのコラージュが滲むように重なり、現実と夢の境界を溶かしていく。 乾いたノスタルジーとローファイな美しさが密室的に交錯する、極上のインディ・サイケデリア。
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アダンの風 - 青葉市子
¥5,500
SOLD OUT
Artist: 青葉市子 Title: アダンの風 Label: hermine Cat No: DQJ-9001 Fomat: 2LP 2021年に発売された『アダンの風』のアナログレコードが、国内プレス工場にて、レコードの廃材を再利用して製造されたエコ・バイナル仕様で待望の再発売。 歌詞カードには日本語・英語の歌詞を掲載。 “架空の映画のためのサウンドトラック”をコンセプトに作られ、国内外よりアナログ化を待ち望む声の多かった本作。作編曲の共同制作者に音楽家・梅林太郎を迎え、従来のクラシックギターによる弾き語りに留まらず 、室内楽編成やクラシックへの接近を取り入れた濃密なサウンドスケープが聴き手を架空の映画の世界へといざなう。青葉の描く物語に、梅林の深い解釈が加わることによって、深奥な音楽表現が導かれ新境地の表現へと到達した。色彩豊かな全14曲のサウンドトラック。 <収録曲> Side A 01. Prologue 02. Pilgrimage 03. Porcelain Side B 04. 帆衣 05. Easter Lily 06. Parfum d’étoiles Side C 07. 霧鳴島 08. Sagu Palmʼs Song 09. chinuhaji 10. 血の風 Side D 11. Hagupit 12. Dawn in the Adan 13. ohayashi 14. アダンの島の誕生祭
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Sem Caminhar Eu Vou - Pedro Ricardo
¥4,400
Artist: Pedro Ricardo Title: Sem Caminhar Eu Vou Label: Hear, Sense And Feel Records Cat No: HSFR006 Fomat: 7" ポルトガル出身のPedro Ricardoによる、郷愁とモダンな質感が共存する傑作。アコースティック楽器の温かな響きとアンビエントなエレクトロニクスが静かに溶け合う。「Sem Caminhar Eu Vou」では、ミニマルな構成ながら深い森や午後の微睡みのような情景が脳裏に浮かぶ。独創的なソングライティング能力が遺憾なく発揮されており、バレアリックやニューエイジ・ファンにも深く刺さる質感を持つ、パーソナルかつ内省的な作品。
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Oxala Cante Com Tempo - Pedro Ricardo
¥4,400
Artist: Pedro Ricardo Title: Oxala Cante Com Tempo Label: Hear, Sense And Feel Records Cat No: HSFR006 Fomat: 7" Pedro Ricardoが前作の空気を引き継ぎつつ、より一層の深淵を追求した一枚。「Oxala Cante Com Tempo」をはじめ、リズムの配置はミニマルながら、そこに込められた音色の温もりと繊細な空間処理は、現代のフォークやアンビエントの境界を軽々と超えていく。旋律一つひとつが物語を語るような構成で、リスナーを穏やかな瞑想へと誘う。長年の聴取に耐えうる耐久力と、細部まで磨き上げられたプロダクションの細やかさが際立つ重要なリリース。
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Colonial Vipers - V.A.
¥4,900
Artist: V.A. Title: Colonial Vipers Label: Dead Mind Records Cat No: DMR73 Fomat: LP 試聴 https://dead-mind.bandcamp.com/album/colonial-vipers 80年代初頭のオランダにおいて、DIY精神溢れるホーム・テーピング・シーンの隆盛を象徴したカセット・レーベル、TRUMPETT。同レーベルが1982年に放った本作は、当時のDIYエクスペリメンタルな熱量を凝縮した歴史的コンピレーション。 独創的な電子音楽の実験場として機能した20曲以上収録したオリジナルのカセットから、厳選された13曲を抽出した2026年最新編集盤。 カセットのみのリリースから44年の歳月を経て、遂に実現した初のアナログ・フォーマット化。オリジナル・テープの質感を損なうことなく細部まで丁寧にマスタリングが施されたことで、電子音のレイヤーや微細なノイズのニュアンスがより鮮明に描き出されている。 冷徹なシンセとパンクの衝動がぶつかり合い、低予算ゆえの無限の想像力が今も瑞々しく、聴く者の神経を心地よく逆撫でする。VAN KAYE & IGNITの疾走からGENETIC FACTORの冷酷なノイズ、NINE CIRCLESの幽玄な浮遊感まで、全13曲が描く機械的でザラついた反復は、単なる記録の域を越えた不穏な輝きを放つ。ダンスの枠組みを批評的に解体しながら鳴らされる、当時の多様で先鋭的な音響彫刻の数々。
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Liaisons Dangereuses - Liaisons Dangereuses
¥4,800
Artist: Liaisons Dangereuses Title: Liaisons Dangereuses Label: Soulsheriff Cat No: SSLP06 Fomat: LP ・試聴 https://liaisonsdangereuses.bandcamp.com/album/liaisons-dangereuses 1981年の結成以来、エレクトロニック・ミュージックの聖域として君臨するLIAISONS DANGEREUSESの唯一のフル・アルバムが、2026年最新リマスター仕様でリプレス。DAFのクリス・ロサ、MANIA D.のベアテ・バーテル、そしてクリシュナ・ゴイノーという異色の顔ぶれによる、ノイエ・ドイチェ・ヴェレの枠を超えた歴史的名作。 コニー・プランクのスタジオでミックスされた本作は、MS-20が放つ冷徹かつ強靭なシーケンスが白眉。全編を通して多言語のスピーチ・アタックが飛び交う不穏な空気感は、後のシカゴ・ハウスやデトロイト・テクノの礎となった。 象徴的なのはやはり「LOS NIÑOS DEL PARQUE」。重く弾ける低音と原始的なグルーヴは、今聴いてもダンスフロアを掌握する圧倒的なクラシック。他にも、電子音が耳を侵食する「MYSTERE DANS LE BROUILLARD」など、全10曲すべてが研ぎ澄まされた音の彫刻。今回はDUBPLATES & MASTERINGのCGBによるフル・フリーケンシー・レンジ・リマスターが施され、当時の生々しい衝撃が現代の再生環境で鮮明に蘇っている。電子音楽の進化を語る上で避けては通れない、最重要マイルストーンの一枚。
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Distracted - Thundercat
¥5,400
Artist: Thundercat Title: Distracted Label: Brainfeeder Cat No: BF165 Fomat: LP マック・ミラー、エイサップ・ロッキー、リル・ヨッティ、テーム・インパラ、ウィロー、チャネル・トレスら豪華ゲスト参加。 超絶技巧ベーシスト、サンダーキャット。彼の唯一無二の個性が爆発した、フューチャー・ソウルの傑作。官能的なファルセット・ボイスと、予測不能な動きを見せる超高速のベースラインが織りなすサウンドは、ポップでありながらも強烈な毒気を孕んでいる。キャッチーなメロディの裏に潜む、複雑なジャズ・インプロヴィゼーションと変態的なコードワーク。それは彼が敬愛するジョージ・デュークやスタンリー・クラークの系譜を継ぎつつ、現代のデジタル感覚で見事にアップデートしたもの。愛、死、ビデオゲーム、アニメといったパーソナルなトピックを、独自のユーモアと哀愁で包み込む感性は唯一無二。卓越した技術が、決して技巧のひけらかしにならず、楽曲の一部として機能するそのバランス感覚こそが彼の真骨頂。ジャンルを軽々と跨ぎ、あらゆる音楽ファンを魅了する、現代のブラック・ミュージックにおける最も重要なマイルストーン。
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How You Been - SML
¥4,300
SOLD OUT
Artist: SML Title: How You Been Label: International Anthem Cat No: IARC0105LP Fomat: LP LAのジャズ、インプロ、エレクトロニック・シーンを横断する5人の精鋭が集結したクインテットによる衝撃作。ポリリズム、ダブ、ポスト・パンク、ジャズの即興性が高純度でブレンドされ、2020年代の「今」を鮮烈に刻んでいる。一聴するとクールでミニマルなビートが刻まれるが、その深層では各楽器が互いの呼吸を読み合い、万華鏡のように表情を変え続ける。緻密に設計されたグルーヴの上で、奔放に舞うサックスや電子音が聴く者をトランス状態へと誘う。ジャンルの枠組みを軽々と飛び越え、異なる音楽要素が化学反応を起こす瞬間のスリルが全編に溢れている。シカゴのInternational AnthemがLAの才能と共鳴した本作は、現代ジャズの最前線がどこにあるかを雄弁に物語る。緻密さと混沌、知性と野性が高い次元で融合した、一度聴いたら逃れられない中毒性を持つ、極めて刺激的な音楽体験。
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Atabasca - Atabasca
¥5,000
Artist: Atabasca Title: Atabasca Label: Killer Groove Records Cat No: KGR01LP Fomat: LP 試聴 https://atabasca.bandcamp.com/album/atabasca イタリア発のシネマティック・ファンク・トリオ Atabasca(アタバスカ)のセルフタイトル・デビュー・アルバム。ファンク、サイケ、そしてデザート・グルーヴが融合し、リズムとビジョンが織りなす、時代を超越した物語へと誘う音の旅。ラップスティール、カリンバ、パーカッション、ギターがベースとドラムと絡み合い、伝統と実験の絶妙なバランスを生み出し、遠く離れながらもどこか懐かしい世界のための、まだ語られていないサウンドトラックを想起させる。本作は、メランコリーとアイロニー、緊張と解放の間を行き来し、ダイナミクスと音の物語性に鋭く焦点を当てている。 ジャズファンク、ワールドミュージック、アフロビート、サイケデリア、そしてイタリア映画黄金時代のサウンドトラックが融合し、温かく、アナログで、そして深く人間的な、唯一無二の感情の地理を創り出す。これらの楽曲はすべてワンテイクで録音され、演奏の生々しいエネルギーと自然な雰囲気をそのまま捉えている。音楽制作は、トリオ自身とアンドレア・ファブリツィ(ディガー、ミュージシャン、プロデューサー、CAM Sugarのカタログキュレーター)が担当した。クルアンビン、Surprise Chef、そして、インスト・サイケ・ファンク・ファンにお薦め。
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In Weelde Ver - Klein Volk
¥5,100
Artist: Klein Volk Title: In Weelde Verbrast Label: Antinote Cat No: ATN067 Fomat: LP 試聴 https://antinoterecordings.bandcamp.com/album/in-weelde-verbrast 坂本慎太郎サウンド好きは要チェック。フランス・アンダーグラウンドの粋を集めた、アヴァン・ポップの万華鏡。 AntinoteからリリースされたKlein Volkの本作は、フォーク、シンセ・ポップ、そしてアヴァンギャルドが奇妙なバランスで混ざり合った異色作。どこか浮世離れしたヴォーカルと、予測不能なリズムの展開が、聴き手をシュールな夢の世界へと引き込む。伝統に固執せず、遊び心を持って構築された独自のポップ・センス。現行フレンチ・シーンの底知れぬ創造性を象徴する重要盤。
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MESS/AGE/2 - MESS/AGE
¥4,200
Artist: MESS/AGE Title: MESS/AGE/2 Label: Peoples Potential Unlimited Cat No: PPUMA2LP Fomat: LP 試聴 https://ppudc.bandcamp.com/album/mess-age-2 日本のアンダーグラウンドを切り裂くMESS/AGEのフルアルバム。パンクの初期衝動をサンプラーで解体し、ダブやインダストリアルな質感で再構築した実験的怪作。無機質なビートの背後に、湿り気を帯びた都会の夜の空気が張り付く。80年代のポスト・パンク的熱量と、現代のベースミュージックの冷徹な構造が交差する中毒性は他に類を見ない。ジャンルの境界を軽々と踏み越え、予測不能なノイズとリズムが交錯する音のコラージュは、聴き手の覚醒を促し続ける。
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Touch (Black Vinyl LP) - Tortoise
¥4,900
Artist: Tortoise Title: Touch (Black Vinyl LP) Label: International Anthem Cat No: IARC0099LP Fomat: LP ポストロックの代表格Tortoiseによる9年ぶりの新作。 シカゴを離れたメンバーもいるトータスが、ポートランドに集ってセッションを行うことから新しいアルバム作りは始まった。「作り終えて、一本の筋が通っていることに気づいた」、「過去の作品と確実に違う何かがある」とジョン・マッケンタイアは語る。その言葉がすべてを表している。トータスは再び、新たなインスピレーションを与える真に包含的な音楽を創出した。
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Kabutomushi / Tsukino - Mei Semones
¥4,400
SOLD OUT
Artist: Mei Semones Title: Kabutomushi / Tsukino Label: Bayonet Cat No: BR060BLPC2 Fomat: LP (Strawberry Vanilla) 日本人の母を持つブルックリンを拠点とする23歳のシンガーソングライター兼ギタリスト、メイ・シモネスのデビューEPと'24作をカップリングしてレコード化。限定盤LP(Strawberry Vanilla Vinyl) 壮大なストリングス、名人芸ともいえるギター、英語と日本語で歌われる歌の中で、夢中になること、献身すること、そして脆さを見事にパッケージング。感情の普遍性に触れる優しい歌詞と、華やかかつキャッチーなジャンルを融合した楽曲。 彼女のサウンドを構成するジャズ、ボサノバ、インディーロックをスイートかつ刺激的にブレンドした素晴らしい仕上がり。
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Where They Dwell - TAMTAM
¥4,500
SOLD OUT
Artist: TAMTAM Title: Where They Dwell Label: Peoples Potential Unlimited Cat No: PPUTAM2 Fomat: LP ・試聴 https://tamtam.bandcamp.com/album/where-they-dwell 東京拠点の4人組バンドTAMTAMによる約5年ぶりのフルアルバム『Where They Dwell』は、ワシントンD.C.のレーベルPeoples Potential Unlimited (PPU)からのインターナショナル・リリース第2弾。 前作『Ramble in the Rainbow』で世界的評価を得た彼らが、今作では“住人”というテーマを軸に、植物・動物・無生物・想像上の存在までを描写。 ジャズ、ダブ、ニューエイジ、エキゾチカ、ネオ・ソウルなど多様なジャンルが交錯し、幻想的なシンセと浮遊するリズムが織りなすサイケ・ポップの世界観が展開される。 セルフレコーディング&セルフミックスによる柔らかな音像は、都市の黄昏と自然の神秘を同時に感じさせる。 アートワークはXRプロジェクト「MAGIC HOUR」にも連動し、音楽と映像の融合も注目ポイント。
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Ramble in the Rainbow - TAMTAM
¥4,200
SOLD OUT
Artist: TAMTAM Title: Ramble in the Rainbow Label: Peoples Potential Unlimited Cat No: PPU108C Fomat: LP ・試聴 https://tamtam.bandcamp.com/album/ramble-in-the-rainbow 東京拠点の4人組バンドTAMTAMによる初の海外リリースEP『Ramble in the Rainbow』は、USの名門レーベルPeoples Potential Unlimited (PPU)から登場。 レゲエ/ダブを起点に、ジャズ、ソウル、ニューエイジ、エキゾチカなど多様なジャンルを融合したサウンドは、浮遊感と陶酔感に満ちたサイケ・ポップの新境地。 Sun Ra、Lee “Scratch” Perry、清水靖晃、鈴木良雄らからの影響を公言し、魂や自然、死といった抽象的なテーマを寓話的に描いた歌詞が印象的。 バンドの成熟とともに、音響的にもより深く、ドープなグルーヴが展開される。 2024年のBandcamp Weeklyにも取り上げられ、国内外で注目を集める怪作。
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4 - S.Y.P.H.
¥5,100
SOLD OUT
Artist: S.Y.P.H. Title: 4 Label: Tapete Records Cat No: TR570LP Fomat: LP 1981年にリリースされたS.Y.P.H.の4作目は、ジャーマン・アヴァンギャルドとポスト・パンクの境界を揺るがす異端作。CAN人脈のホルガー・シューカイがプロデュースを手がけ、反復とノイズ、そして狂気が交錯する音像は、ノイエ・ドイチェ・ヴェレの中でも異彩を放つ。Tapete Recordsからの再発盤は、当時の空気を閉じ込めた高音質LP仕様で、ジャーマン・ロックの深層を探るリスナーにとって必携の一枚。
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Fit For Consequences: Original Recordings, 1984–1987 - Repetition Repetition
¥4,800
SOLD OUT
Artist: Repetition Repetition Title: Fit For Consequences: Original Recordings, 1984–1987 Label: Freedom To Spend Cat No: FTS031 Fomat: LP ・試聴 https://freedomtospend.bandcamp.com/album/fit-for-consequences-original-recordings-1984-1987 ロサンゼルスのミニマル・エレクトリックデュオ、Repetition Repetition(Ruben Garcia & Steve Caton)の初のアーカイブ・アルバム。1984〜1987年に自主リリースされたカセット音源からセレクトされ、洗練されたミニマル・シンセと瞑想的ギターが交錯する美しいコズミック・サウンドスケープを収録。Harold Buddとの交流もあり、その静謐さと乾いたグルーヴは現代にも強く響く内容。
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Clay - Herbert & Momoko
¥4,300
SOLD OUT
Artist: Herbert & Momoko Title: Clay Label: Strut Cat No: STRUT502LP Fomat: LP UKの電子音楽家Matthew Herbertとドラマー/ボーカリストMomoko Gillによるコラボ作。ダンスフロアと深夜のリスニングを往復する構成で、キートラック「Need To Run」と「Babystar」はその歩幅を体現しています。両者の音が呼応し、優美&躍動感をまとった唯一無二のサウンド・スケープを展開。
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Midnight In Tokyo Vol.3 - V.A.(Mule Musiq)
¥3,950
Artist: V.A.(Mule Musiq) Title: Midnight In Tokyo Vol.3 Label: Studio Mule Cat No: STUDIOMULE12L Fomat: 2LP リプレス!! 東京の真夜中に聴くサウンドトラック的なテーマでコンパイルされた日本人アーティストの楽曲のみを収録したコンピレーション”midnight in tokyo”の第三弾。 80’sジャズフュージョンを中心にコンパイルされた前作から、今作はvol.1の続編と言えるマイナーなソウル、ディスコ、ニューウェーブをレアグルーブ的視点でコンパイル。 セクシーソングの女王として現在も活動する畑中葉子による海外でも人気の高いジャパニーズレアグルーブ人気曲”more sexy”で幕を開け、孤高の吟遊詩人原マスミの代表アルバム”夢の4倍”に収録されている国産最高峰と言えるバレアリックアシッドフォーク傑作”君の夢”、佐野元春のバックコーラスとしても活躍していた女性シンガーソングライターによる激レアアルバム”octopussy”に収録されているantenaを連想させるエレクトリックボサノヴァ”silhouette call”、現在の国産音楽リヴァイヴァルの火付け役的存在といえるcolored musicの藤本敦夫が手掛けた、国産映画サウンドトラックの最難関と言える”高原に列車が走った”に収録されているドープなダブトラック”高校生のテーマ”、下北のジャニスなる異名を持ち、rizeのドラマー金子ノブアキとkenkenの母でもある金子マリによるコールドファンク”get to paradise”、細野晴臣を中心とするユニットfriends of earthにも参加していた西村麻聡プロデュースによる亜蘭知子の人気サードアルバム”浮遊空間”に収録されているジャパニーズニューウェーブディスコ最高峰”hannya”、フリーソウルクラッシック”seawind/he loves you”のカバーが人気の宮崎正子による”earth wind&fire/fantasy”のカバーはいかにも日本人が歌った英語という感じが逆に新鮮に聴こえる隠れた名曲、ご存知桜田淳子による説明不要のディスコブギークラシック”私の広告”、和製シャカタクと称されるフュージョングループkangarooによるブラジリアンマナーなジャズフュージョン”sunshine bright on me”、アイドル歌手岡本舞子によるrah band”the shadow of your love”に激似なシンセポップ名曲”ストレンジャーの夜”、一枚のアルバムをリリースしたのみのワンオフプロジェクト”the fad”によるジョルジオモロダーマナーなエレポップディスコ”singing lady”、人気ソングライター林哲司手掛ける和製ディスコバンドthe eastern gangによる哀愁ディスコ傑作”magic eyes”、同じく林哲司が手掛けた山本リンダによる知られざる傑作7inch”港のソウル”に収録されている歌謡ソウル最高峰”crazy baby”、2曲目の収録となる亜蘭知子による甘酸っぱいメロウダンサー”i’m in love”で幕を閉じる、東京の真夜中を彩るジャパニーズレアグルーブ全14曲。
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No Rush - Tokyo Tea Room
¥5,950
SOLD OUT
Artist: Tokyo Tea Room Title: No Rush Label: Nice Guys Records Cat No: NG015GRE Fomat: LP リリースと同時に即SOLD OUTとなった話題作が早くもリプレス。 英国マーゲイト出身の男女4人組ドリームポップ・バンド、TOKYO TEA ROOMのデビューアルバムがNICE GUY RECORDSよりヴァイナル・リリース! 「憧れ」、「郷愁」、「存在のはかなさ」などの人間の感情をテーマとしたリリック、ドリーミーでグルーヴィーなサウンドで今、急速に注目を集めるバンドのデビュー作。包み込むようなベースライン、夢見心地のシンセサイザー、憂いを感じさせつつもソウルフルなヴォーカルによる、ちょっぴりダウナーで煌めくようなバンド・サウンドは、カナダのインディー・ポップ・トリオ、MEN I TRUSTに通ずる魅力を放っています。シティポップ、フリーソウル好きも唸らすであろう高水準の内容に衝撃を受けること間違いナシ!
