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HOSONO HOUSE COVERS - V.A.
¥5,500
Artist: V.A. Title: HOSONO HOUSE COVERS Label: KAKUBARHYTHM, Bayon Production, medium Fomat: LP 今年2月からスタートした「HOSONO HOUSE」カバープロジェクトに新たな参加アーティストも加わる形でカバーアルバムが完成。11月6日にLPで発売決定。新たにTOWA TEI, SE SO NEON(KR)の参加、rei harakamiによる「終わりの季節」の既発カバーも収録した全11曲アルバムとしてリリースします。Stones Throw Records(US)からのUS/EU盤には、Pearl & the OystersとJerry Paperが参加。ジャケットのイラストは五木田智央によるもの。 こちらの日本盤に加え、Stones Throw Records(US)からUS盤が11月上旬、EUと他の国々は11月中旬~下旬でのリリースとなります。 細野晴臣が1973年に発売した1st album「HOSONO HOUSE」。今もなお日本のみならず世界各地で大事に聴かれ続けているポップミュージック史に残る1枚であります。例えばグラミー賞で最優秀アルバム賞を受賞したハリー・スタイルズの「ハリーズハウス」は、「HOSONO HOUSE」から着想した作品でした。これは世界各地の若い世代にも浸透、評価されていることを表しています。そんな名作の発売から50年を記念したカバーアルバム「HOSONO HOUSE COVERS」。日本のみならず世界各地より細野晴臣を敬愛するとてつもなくクールでホットなアーティスト、バンドの皆さんが素晴らしいカバーを提供してくれました。今もなお渾然と輝き続ける「HOSONO HOUSE」の魅力にまた新しい側面を与えてくれるカバーアルバムになっております。 トラックリスト: SIDE A 1. 相合傘 / TOWA TEI 2. 福は内 鬼は外 / John Carroll Kirby feat. The Mizuhara Sisters 3. 住所不定無職低収入 / mei ehara 4. CHOO CHOO ガタゴト / くくく(原田郁子&角銅真実) 5. 冬越え / 安部勇磨 6. 僕は一寸 / Mac DeMarco SIDE B 1. 恋は桃色 / Sam Gendel 2. 終りの季節 / rei harakami 3. 薔薇と野獣 / Cornelius 4. パーティー / SE SO NEON 5. ろっかばいまいべいびい / 矢野顕子 Illustration: 五木田智央
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Contact - 角銅真実
¥6,600
Artist: 角銅真実 Title: Contact Label: ユニバーサルミュージック合同会社 Fomat: 2LP “いつかどこか”へ繋がる音楽。 打楽器奏者/シンガー・ソングライター角銅真実、4年ぶりのニュー・アルバム。 ソロ活動に加えて、ceroのサポートや石若駿SONGBOOK PROJECTのメンバーなどでも活躍中の打楽器奏者/シンガー・ソングライター、角銅真実。音楽メディアで高い評価を得た2020年の『oar』以来、実に4年ぶりとなるニュー・アルバム。 近年活動の中心としている古川麦(g, cho)、秋田ゴールドマン(b)、光永渉(ds)、巌裕美子(cello)とのバンドセットを核に、多彩なミュージシャンを迎えてレコーディング。 美しく儚げなウィスパーボイスと、懐かしいようで見知らぬ風景を見せてくれる独特な歌詞の世界観、そして遊び心あふれるサウンドメイキングなど、その溢れる才能をさらに開花させた作品です。 アルバム・ジャケットは、かねてから交流のあるメキシコのアーティスト、ヘラルド・バルガスによる描き下ろし。 トラックリスト: Side A 1. i o e o 2. 蛸の女 3. 外は小雨 feat. Sam Amidon Side B 4. 枕の中 5. Flying Mountain 6. Kujira No Niwa Sice C 1. 長崎ぶらぶら節 2. 落花生の枕 3. theatre 4. Carta de Obon Side D 1. flowers everywhere 2. 3 3. 人攫い
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Rhythms of Dedication - Kaoru Inoue
¥2,970
Artist: Kaoru Inoue Title: Rhythms of Dedication Label: DEEP GROUND RECORDS Fomat: 12" 1994年のデビュー以来、30年に渡り Chari Chari 名義、Kaoru Inoue 名義での活動で世界的に有名なDJ/音楽家、音楽プロデューサー、Kaoru Inoue の最新EP作品。 今年4月に RECORD STORE DAY 2024 にて世界同時発売され、売り切れ店続出となったLPアルバム「Dedicated to the Island -soundwalk & music for SAUNTER magazine-」から厳選された楽曲を Kaoru Inoue 本人がセルフ・リワーク、さらに南米アルゼンチンの気鋭のアーティスト SidiRum によるリミックス、未発表トラックなど全6曲を収録。 今年で10周年を迎える「レコードの日 2024」にて発売決定!(11月3日開催) <<Kaoru Inoue「Rhythms of Dedication」トラックリスト>> Side A 1. Nagareru SidiRum Remix 5:26 2. Nagareru Anatomy 3:47 3. La Isla Secreta 4:13 Side B 1. Karyobinga 5:28 2. Hoshifuru Drums 5:14 3. Cityscape 4:20 am Harajuku 2:01 -------------------------------------------------------------------- Record Store Day 2024 でのリリースで海外からも大きな反響を得たLP「Dedicated to the Island」の続編と言える、Kaoru Inoue の全6曲入りNew EP「Rhythms of Dedication」が完成。 南米アルゼンチン出身でSlow House ~ Tribalシーンにおいて群を抜く才能の持ち主であるアーティスト=SidiRum のリミックスを筆頭に、前LPからの楽曲をセルフ・リワーク、さらに初ヴァイナル化トラック、未発表トラックを収録、国内のレコードの祭典「レコードの日 2024」にリリースされる。 アンビエント、環境音楽などの要素が濃厚だった前LPからの抜粋楽曲に、タイトル通りリズム要素が刻印されていった、有機的でレフトフィールドなダンス・トラック集に仕上がっており、国内屈指の実績と高い技術力を誇る東洋化成でのプレスで前作同様そのクオリティにも期待が高まる。 -------------------------------------------------------------------- <<Kaoru Inoue プロフィール>> 井上薫・DJ/音楽家。ギタリストとしてのバンド経験を経て89年Acid Jazzの洗礼と共にDJカルチャーに没入。94年にChari Chari名義で初の楽曲をリリース。以降、本名やその他様々な名義での楽曲リリース、リミックスを国内外のレーベルで手がけ、大小問わずクラブ、屋外レイヴ・パーティー、またその他様々な場でDJとして活動を続けてきた。近年はダンス・ミュージックに限らずジャズ、アンビエント、バレアリック、エクスペリメンタルなど様々な音楽を独自の審美眼で繋いでいくDJスタイルが好評を博している。 http://soundcloud.com/kaoru324 https://seedsandground.bandcamp.com http://www.seedsandground.com -------------------------------------------------------------------- <<SidiRum プロフィール>> SidiRum(シディルム)は、ブエノスアイレス出身の音楽プロデューサー、Nicolas Bruschi(ニコラス・ブルースキ)のプロジェクト。そのサウンドはエレクトロニックな要素とオーガニックな楽器のブレンドであり、ときには世界の民族音楽からの影響も垣間見える。 ライヴパフォーマンスにおいては、自身のサウンドに神秘的な要素を融合させ、聴衆を映画のような旅へと導くような瞬間を作り出す。 これまでに Nicola Cruz(ニコラ・クルス)、Dj Sabo、Chancha Via Circuito(チャンチャ・ビア・シルクイート)などと楽曲をリリースしている。 https://open.spotify.com/artist/6aCzyU3S7tQc31Cv09EcYu https://www.instagram.com/sidirum https://linktr.ee/sidirum https://soundcloud.com/sidirum -------------------------------------------------------------------- ■ YouTube: ETCHED 001 飛翔 - Kaoru Inoue / Shimoda City, Izu, Japan https://www.youtube.com/watch?v=3Xey2TRNPgM --------------------------------------------------------------------
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Virtual Dreams II -Ambient Explorations In The House & Techno Age, Japan 1993-1999 - V.A.
¥5,400
Artist: V.A. Title: Virtual Dreams II -Ambient Explorations In The House & Techno Age, Japan 1993-1999 Label: Music From Memory Fomat: 2LP ・試聴 https://music-from-memory.bandcamp.com/album/virtual-dreams-ii-ambient-explorations-in-the-house-techno-age-japan-1993-1999 仮想夢空間再び。MUSIC FROM MEMORYが手掛けるアンビエントテクノ・コンピレーションとして大きな話題となった「VIRTUAL DREAMS」の続編が完成! 第二弾は90年代の国産アンビエントテクノをテーマにコンパイル! 収録曲のほとんどがCDでしか聴けなかった音源!!! ニューエイジ、アンビエント、オブスキュア・ブギーの再発から現行の才能の発掘まで手掛ける、現在のエレクトロニック・ミュージックを語るうえで外してはならない重要レーベル MFMことMUSIC FROM MEMORY。そのMFMがパンデミック期の2020年末にアナウンスした重要コンピレーションが「VIRTUAL DREAMS」である。レイヴ全盛と距離をとる形で生まれたベッドルームで嗜む電子音楽としてのテクノを標榜したAIこと「アーティフィシャル・インテリジェンス」。あるいは。デトロイトテクノに備わっていた内面志向と性的衝動を仮想空間で音像化した「バーチャル・セックス」。 これら90年代前半のIDMテクノ、ベッドルームテクノの影響を受けながら独自の発展を続けていたのが日本のシーンであった。メジャーでは電気グルーヴが初期JPOPとテクノの融合を行いながら、クラブシーンではススム・ヨコタやケン・イシイが海外のレーベルと契約をし、日本に逆輸入。そして彼らの動きとも連動するようにSublime RecordsやTransonic Records、Syzygy Records、Frogman Records、Form@ Recordsといったレーベルが次々と立ち上がり、当時のテクノ・リスナーたちを楽しませてくれた。 1993年に青山MANIAC LOVE、1994年新宿リキッドルームがオープンするなど、クラブミュージックとしてのテクノが発展する中で、ベッドルームでの実験も前述のレーベルを中心として展開。ベッドルームで制作された少ない予算の作品がシスコなどの専門店から大手レコードショップまで取り扱っていたことは、その奥深さへの可能性が広がっていたという意味で、文字通り黄金の時代だったといえるだろう。 本作の収録曲は大阪のレコードショップ REVELATION TIME を営み、MFMではドリーム・ドルフィンやHEISEI NO OTOの選曲を行ってきたEiji Taniguchiと、MFM創始者であり、2023年末に急逝した稀代の音楽探求家であるJamie Tiller がセレクト。また、Jamieにとっては生前最後のプロジェクトとなり、VIRTUAL DREAMSのコンセプトに合致した作品が本邦に多数あると考えてリサーチ、計画、コンパイルをおこなってきたという。 アートワークは京都出身でライヴ・ペイントを中心に制作活動を行っているKenta Senektが手掛け、デザインをMFM作品やSAFE TRIPレーベルのデザインを担当してきたアムステルダム拠点のSteele Bonusが担当。さらに三田格によるライナーノーツが付属している。
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Electronic Phantoms - maya ongaku
¥4,200
Artist: maya ongaku Title: Electronic Phantoms Label: Bayon Production / Guruguru Brain Fomat: LP 昨年デビューしたmaya ongaku 2枚目の作品となるNEW EP『Electronic Phantoms』が10月9日にVINYL化! 今作も[Bayon Production]と[GURUGURU BRAIN]との共同リリースです。 Guruguru Brain / Bayon Productionから昨年リリースされたデビューアルバム『Approach to Anima』から1年。新たなフェーズへ突入し進化を見せるmaya ongakuの新たなサウンドアプローチはリズムマシンを基盤にエレクトロな展開で構成されたコンセプチュアルな一枚。既にライブでも定着しつつある先行配信のM-1「Iyo no Hito」。ミニマルなビートに乗る効果的なサックスの響きに不穏な空気が漂う「Anoyo Drive」。童歌のようなストレンジなポップソングで脳内ループから逃れられなくなる「Love with Phantom」。ライブでも度々披露されてきた15分におよぶ壮大でスピリチュアルな「Meiso Ongaku」。世界が求める独創的な日本オルタナティブを象徴する傑作!
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Linda Carriere - Linda Carriere
¥4,730
Artist: Linda Carriere Title: Linda Carriere Label: ソニー・ミュージックレーベルズ Fomat: LP 細野晴臣プロデュースによる伝説の[未発売]アルバムが遂にリリース! 1977年に細野晴臣プロデュースで制作されたリンダ・キャリエールの幻のデビューアルバム。全曲作詞はジェームス・レイガン。作曲は細野晴臣4曲、山下達郎2曲、吉田美奈子2曲、矢野顕子1曲、佐藤博1曲と超豪華作家陣の書下ろしによる全10曲。当時、業界関係者にプロモーション用ラフミックスのテストプレス盤が少数配布されたが、発売に至らず。今日まで数多くの発売のリクエストを受けていた幻のアルバムが細野晴臣立ち合いによるGOH HOTODAの最新ミックスで遂に発売決定! プロフィール: ニューオーリンズ生まれ。UCLA に通うために移住したロサンゼルスの「マーベリックス・フラット」という若者向けのクラブで歌い始める。ALFA MUSICでのプロデュース第一弾作品制作のためのボーカリストを探していた細野晴臣の目に留まり、1977年にアルバム『Linda Carriere』を東京で録音する。その後、伝説的R&BグループDYNASTYに参加しプロとしてのキャリアを重ねる。
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HEISEI NO OTO - JAPANESE LEFT-FIELD POP FROM THE CD AGE (1989-1996) - V.A.
¥5,650
Artist: V.A. Title: HEISEI NO OTO - JAPANESE LEFT-FIELD POP FROM THE CD AGE (1989-1996) Label: Music From Memory Fomat: 2LP 佐藤 準、FUMIHIRO MURAKAMI、 Love, Peace & Trance、横川理彦、橋本一子、井上陽水、野中英紀、喜納友子、Adi、Xácara、POiSON GiRL FRiEND、Dream Dolphin、桜井圭介、石黒浩己、Dido、菊池圭介。 本作をセレクトしたのは和レアリック・ディスクガイドにも執筆し、大阪のレコードショップ Revelation Time のオーナー/バイヤー、そしてDJでもあるAZこと谷口英司。 そして、こちらも大阪のレコードショップ rare groove のオーナー/バイヤー、DJの 佐藤憲男。 レコードからCDへ以降した平成初期に残された楽曲はほとんどCDのみでリリースされ、今回初ヴァイナル化楽曲が多数。 (細野晴臣がアレンジした井上陽水のオブスキュアシティポップとして知られる"Pi Po Pa"など) さらに、ライナーノーツを執筆するのはオブスキュア・サウンドを執筆したCHEE SHIMIZU。アートワークはグラフィック・デザイナーの 萩原 卓哉 が担当。 80年代のニューウェイヴと90年代のクラブミュージックの間に産み落とされ、 失われてしまった異形の邦ポップスたち。 およそ30年の時を経て新しい価値観で光を当てる2021年最大の問題作!!!
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祝祭組家音頭/南部式ドンパン節 - 南部式
¥2,750
Artist: 南部式 Title: 祝祭組家音頭/南部式ドンパン節 Label: アンダーブリッジ Fomat: 7" 九州南部地方民俗楽器ゴッタン奏者寺原仁太と和太鼓山之内隆弘による新民謡ユニット南部式は民謡の概念を再確認し現行の民謡を自身の生活環境を軸に再構築、祝い唄や盆踊り櫓などなど新しい祭りの創作を行い芋蔓一座という芸能集団の核である。 トラックリスト: Side-A :祝祭組家音頭 Side-B :南部式ドンパン節
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ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY - 山下達郎
¥4,400
Artist: 山下達郎 Title: ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY Label: Wild Honey Fomat: LP 72年山下達郎による自主制作アルバムがアナログ盤で発売。すべてはここから始まった。1972 年、山下達郎が 19才の時に友人たちと作った限定100枚の自主制作アルバム「ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY」、アナログ LPで発売!!Side A は、ビーチ・ボーイズのカヴァー、Side B はドゥー・ワップやロックンロールのカヴァー等 を収録。2024年最新リマスター&ヴァイナル・カッティングに加え、山下達郎本人によるライナー収録。(メーカーインフォより)
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Lazy Love Feat.Ras Tavaris - Izumi “Mimi” Kobayashi & Tokyo Riddim Band
¥2,800
Artist: Izumi “Mimi” Kobayashi & Tokyo Riddim Band Title: Lazy Love Feat.Ras Tavaris Label: Time Capsule Fomat: 7" Tokyo Riddim Bandの第3弾シングルはジャマイカ人シンガーRas Tavarisを迎え、小林"ミミ"泉美が43年の時を経て自身の名曲をセルフカバーしたダビーな新時代UKラバーズ・ロック。 日本アニソン史上に輝く名曲、うる星やつらの主題歌「ラムのラブソング」を作詞作曲し、70年代後半から80年代前半にかけて数々のラテン・ジャズ・フュージョン名作アルバムを世に送り出した伝説的キーボーディスト小林"ミミ"泉美。84年から英国に在住している彼女がTokyo Riddim Bandと共に自身が81年に発表したLazy Loveをセルフカバー。オリジナルは現在でもコクレクター間で高値で取引されている歴史的名盤Coconuts Highに収録され、2024年1月にTime Capsuleから発売されたコンピレーション『Tokyo Riddim 1976-1985』にも収められ再び人気を集めた。 新録音では90年代からアシッド・ジャズ、The Orb、OnU Sound等の録音やミックスを多く手がけ、J-Dillaを含む米アーティストやジャマイカの大物レゲエアーティスト達との仕事も多くこなし、近年では英国産人気アーティストのLily AllenやHollie Cookの台頭にも注力、ヴィンテージ・アナログ機材を使いこなし現在もその鉄壁な音造りで世界中のレゲエ・シーンから絶大な信頼を誇る音の魔術師、Prince Fattyが前作同様、録音、ミックス、そしてB面のダブを担当。このB面ではサイレンとアナログ・エコーのかかったミニマルなボーカルを中心に展開し、楽曲後半にはA面には無いテンポを落としたアウトロも加わりトリップ感が更に増したヴァージョンになっている。 成熟を帯びながら更に艶を増した小林泉美のボーカルに絡むのは英国在住のジャマイカ人男性シンガーRas Tavaris。1981年にL.Aで録音された日本のこの和レゲエ名曲の物語は時と場所を超えてロンドンで新しい恋人を見つけ新時代のUKラバーズロックを産み落とす事になる。 ロンドンを拠点に活動するTokyo Riddim Bandは、現在、欧州を中心に売り切れ公演を継続しているスーダンのサイケアフロバンド、The Scorpiosでも中心メンバーとして活躍する小林”ミミ”泉美を筆頭に、故Jah ShakaやSka Cubano等とも共作・共演し、現行の英レゲエ・シーンで活躍するサックス奏者Miss MegooことMegumi Mesaku、日英印混合フュージョンバンドSound AnthropologyやJazzy Sport Londonの一員として活躍するシンガーAyanaの3世代に渡る日本人女性ミュージシャンを筆頭に結成。他にはThe Skatalitesの創設者Don Drummondを大叔父に持つジャマイカ人ドラマーMarley Drummond、現在のUKジャズ・シーンで活躍する多くの才能を輩出した教育機関Tomorrow’s Worriors出身で現在は名門Trinity College(Fela Kutiも卒業した音楽学校)に在学中の若干20歳の天才ベース奏者Nathan Dawkins、日英混血のギタリストで自身のバンドThe Kanpai Quartetでも活躍しているEuan Mcginty、そしてレーベル主宰・プロデューサーのKay Suzukiがサイレンとステージ上のダブミックスを担当する。 ソングリスト A.Lazy Love feat. Ras Tavaris B.Lazy Dub (dubbed by Prince Fatty)
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LIFE - 小沢健二
¥4,950
SOLD OUT
Artist: 小沢健二 Title: LIFE Label: ユニバーサルミュージック Fomat: LP 1994年8月31日のCD発売からピッタリ30年!小沢健二の出世作にして、ミュージック・マガジン誌の「90年代の邦楽アルバム・ベスト100」でも堂々の1位に選出されたJ-POP史に輝く大名盤を、オリジナルのアナログ・マスターテープからマスタリングしてLPで再発。ジャケット及びインナースリーブにヴァンヌーボ紙を使用した極上仕様。
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BAD ADVICE / MIND TRAIN - Cornelius
¥2,900
Artist: Cornelius Title: BAD ADVICE / MIND TRAIN Label: ワーナーミュージック・ジャパン Fomat: 12" アート・リンゼイをヴォーカルに迎えたファンク・ナンバー「BAD ADVICE」、約10分の新曲「MIND TRAIN」、そして、オリジナルアルバム「夢中夢」収録「火花」のカナダの音楽家ジョセフ・シャバソンによるリミックス作品の3曲を収録。 トラックリスト: 1. BAD ADVICE 2. 火花 (Joseph Shabason Remix) 3. MIND TRAIN
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夢中夢 -Dream In Dream- Cornelius
¥4,400
Artist: Cornelius Title: 夢中夢 -Dream In Dream- Label: ワーナーミュージック・ジャパン Fomat: LP コーネリアスの7作目となるオリジナルアルバム「夢中夢 -Dream In Dream-」が待望のアナログ盤発売。 「変わる消える」「火花」「無常の世界」、そして「環境と心理」のセルフ・カバー・ヴァージョンのほか、全10曲収録。 トラックリスト: 1.変わる消える - Change and Vanish 2.火花 - Sparks 3.TOO PURE 4.時間の外で - Out of Time 5.環境と心理 - Environmental 6.NIGHT HERON 7.蜃気楼 - Mirage 8.DRIFTS 9.霧中夢 - Dream in the Mist 10.無常の世界 - All Things Must Pass
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Iuta Upopo - 安東ウメ子
¥1,800
SOLD OUT
Artist: 安東ウメ子 Title: Iuta Upopo Label: Pingipung Fomat: 7" ・試聴 https://umekoando.bandcamp.com/album/iuta-upopo-single 先日ドイツのクラブ・ミュージック系レーベル「PINGIPUNG」からヴァイナルがリリースされ、スマッシュヒットを記録した安東 ウメ子 2001年作『イフンケ』。 ムックリ(アイヌの口琴)と、ウポポ(アイヌの伝承歌謡)の名手として知られる安東ウメ子が、トンコリ(アイヌの弦楽器)の名手で世界中をツアーするOKI (OKI DUB AINU BAND) のプロデュースのもと作り上げたウポポの大名盤、アイヌ音楽特有のシンプルでありながら研ぎ澄まされた音色のアンサンブルは極めて中毒性が高く、世界をも魅了した。 『イフンケ』ではなく、2003年作『ウポポ・サンケ』からのシングルカットとなる本作。B面には、ベルリンが誇るバレアリック・シーンの鬼才 M.RUX によるリミックスも収録。
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Upopo Sanke - 安東ウメ子
¥4,950
SOLD OUT
Artist: 安東ウメ子 Title: Upopo Sanke Label: Pingipung Fomat: 2LP アイヌの伝承歌謡ウポポと口琴ムックリの名手、安東ウメ子がトンコリのOKI、トゥバの等々力政彦、パーカッシニストのMASATO KIMURAといった音楽家と作り上げた2003年リリースのアイヌ・ミュージック傑作『ウポポサンケ』が2LP+ライナーノーツで世界初レコード化。 タイトルの"ウポポサンケ "とは、アイヌ語で「歌を歌おう」という意味。安東ウメ子(1932-2004)は北海道帯広市フシココタン出身のアイヌの音楽家。レコーディングに参加したOki Dub Ainu BandのOKIとともに、アイヌの伝承歌謡ウポポを歌い上げる。多くの曲のコールアンドレスポンス構造は、伸縮自在で息のあったボーカルスタイルで、マントラのような質感で演奏されている。すべての音符と音節に、優しい微笑みがあるように思える。この音楽は、心にそっと響く。『ウポポサンケ』は2003年の夏、十勝の農場で録音された。犬の鳴き声、遠くの雷鳴、動物を真似た声などが聞こえてくる。付属するライナーノーツには、安東ウメ子の14曲の物語に関する逸話的な思い出が収集されている。 今回のリリースにあたり、OKIによって一部再ミックスされ、Kassian Troyerによってマスタリングとカッティングが行われた。45回転仕様の素晴らしいサウンドに仕上がっている。
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Ihunke - 安東 ウメ子
¥4,950
SOLD OUT
Artist: 安東 ウメ子 Title: Ihunke Label: Pingipung Fomat: 2LP ・試聴音源 https://umekoando.bandcamp.com/album/ihunke アイヌ音楽の歴史的名盤がドイツのクラブ・ミュージック系レーベル「PINGIPUNG」よりヴァイナル・プレス。 ムックリ(アイヌの口琴)と、ウポポ(アイヌの伝承歌謡)の名手として知られる安東ウメ子が、トンコリ(アイヌの弦楽器)の名手で近年はOKI DUB AINU BANDで世界中をツアーするOKIのプロデュースのもと作り上げたウポポの名盤が嬉しいヴァイナル・プレス! アイヌ音楽特有のシンプルでありながら研ぎ澄まされた音色のアンサンブルは極めて中毒性が高く世界をも魅了。民俗音楽という枠を超えて聴かれるべき、ミニマルでチル、それでいて研ぎ澄まされた究極の一枚。
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Turn Signal - 岩崎桃子
¥1,980
Artist: 岩崎桃子 Title: Turn Signal Label: Special 10 Fomat: 7" 福岡のインディーソウルレーベルSpecial 10 Records第三弾リリースは、気鋭のシンガー岩崎桃子の和製R&B名曲7インチ!SIDE Bのgrooveman Spot Remixでは、より洗練されたネオソウルに進化を遂げる。 福岡在住の気鋭のシンガー岩崎桃子。彼女の声には、強さと弱さの両方が顔を出し、リスナーに寄り添うような心地良さを感じる。今回LoneBrush_EiiCHiとの共作である和製R&B名曲”Turn Signal”が7インチシングルレコード化。SIDE Bには、原曲をより洗練させたネオソウルに昇華させたgrooveman Spot Remixを収録。ジャケットは福岡のグラフィックデザイナー/音楽家であるHotaka Kojimaが担当。
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Qantikala - MuchaMuchaM
¥4,400
SOLD OUT
Artist: MuchaMuchaM Title: Qantikala Label: Special 10 Fomat: LP 先行7inchは即完売!DJ KOCO aka SHIMOKITAプレイのメロウ台湾ブレイクス"Bing Long Moon"収録のMuchaMuchaM 1stアルバムが待望のLP化!福岡のインディーソウルレーベルSpecial 10 Records第四弾リリース! 2024年3月に先行7inchと配信アルバムをリリースし、本格的にベールを脱いだ福岡在住のアジアンエキゾバンドMuchaMuchaM(ムチャムチャム)。本作"Qantikala"は、日本国内は勿論のこと、海外でも話題を呼んでいる。安里屋ユンタカヴァーA6をはじめとする日本とアジアの伝統的な音楽に由来するメロウ楽曲と、LIVEでも盛り上がりをみせるA-3やB-1のような反転してダンス楽曲のモダンさのバランスが、1stアルバムとは思えない作品の完成度を裏付ける。全曲インストゥルメンタルながらも"唄心"あるギターの音色は、どこか懐かしさを感じさせ、ある時は沖縄の海辺へ。ある時はバンコクの雑踏へ。ある時はマレー島のジャングルへと聴く者を誘う。 MuchaMuchaMを主宰するShogo Satoによるアナログリマスタリングと、福岡を拠点とするイラストレーターTOYAMEGによるジャケットの表裏イラストにも着目して欲しい。
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Heavy Way - Niningashi
¥4,400
Artist: Heavy Way Title: Niningashi Label: Time Capsule Fomat: LP 70年代中期にフォーク・グループ「猫」や「風」の一員として活躍し、その後はソロとして3枚のアルバムを残すが、後に音楽業界から静かに引退し、2021年に他界した大久保一久。デビュー前に自身のバンド「ににんがし」と録音した秘蔵の自主制作盤「Heavy Way」が50年の歳月を経て再び蘇る。 70年代初頭、日本のフォーク・ロック界は変革の時代を迎えていた。その以前から続いて来た欧米からの色濃い影響、モノマネや商業主義が蔓延する中、革新的な音楽家達は新しい波を求めていた。その後の日本の音楽史を書き換える事になる、錚々たるメンバーが揃った細野晴臣率いるはっぴいえんどは、メッセージ性が強かった関西フォークシーンにも触発され、日本語歌詞の音節とロック・メロディを融合する事に成功。そしてその影響は全国に波及する事になった。 その頃、薬剤師の資格を取るために広島から上京したばかりの大久保は、大学在学中から日本のフォーク音楽の源流の一つとして有名な「広島フォーク村」に参加。同団体を主宰し、日本におけるシンガー・ソングライターの草分け的存在だった同郷の吉田拓郎からもその才能を認められ、70年に制作されたににんがしによる初の7インチ・シングルでは、拓郎が初めて他人に提供したという楽曲を録音。拓郎本人もギターで参加していた。 アルバム「Heavy Way」 は大久保が大学を卒業した記念に自主制作盤として74年に録音。人生の転換期を迎えていた20代前半の大久保の心境と同時に、昔ながらの郷愁に満ちた日本の原風景と大都会での窮屈な暮らしぶりが交差する時代を描いている。自主制作とは言えど楽曲内容、演奏、録音、音響処理、全てのプロセスにプロフェッショナリズムを感じられる質の高い作品である。正直で生々しく、ディープかつ奇妙にファンキーな要素が全9曲に散りばめられたこのアルバムは、大久保とその仲間達によって慎重に紡がれた新しい日本のフォーク・ロック・サウンドとウィットに富んだ日本語歌詞が混じり、未だに時代を超えた魅力を放っている。 メランコリーかつ深遠な冒頭曲のA1:「雨上がり」は、 ハーヴェスト時代のニール・ヤングをはっぴいえんどがカバーしたようなサウンドが特に印象的。アルバム随所に聞こえる歪んだギター・ソロの乾いたトーンはこの冒頭曲後半から既に全開。大久保の繊細なヴォーカルとは対照的な音色だが、ソウルフル感溢れるプレイの中に崇高な重みを感じさせ、同曲を完全に別の次元に押し上げている。西海岸サイケ・ブルース・ロック調のA3: 「おそすぎて」では見事な日本語歌詞で昭和の香りを漂わせ、ムーディなB1:「れすとらん」での絞ったトーンはそのススだらけの古い店の雰囲気を醸し出している。このアルバムには異色なB3:「ちかんの詩」では歪んだボーカルとギターが絡み合いファンキーなリズム・セクションが楽曲を最後までドライブ。個々のミュージシャンの才能が特出している。最後を飾るのはTime Capsuleから2月に発売されたコンピレーション、Nippon Acid Folk 1970-1980にも収録されたアシッド・フォーク名曲B4:「ひとりぼっち」。子供時代の記憶の雨の日を歌う非常にセンチメンタルで湿ったこの曲は、現代のWooやMac Demarcoにも通じる趣がある。 大久保はその後、猫や風といったフォーク・グループで成功を収め、ソロとしても人気を得ていたが、このミステリアスなににんがしのデビューアルバムの事はあまり知られていない。自主制作盤としてごく少数だけ生産されたこのアルバムは50年の時を経て熟成を重ね、2022年にはオンラインで30万円近くの高値で取引されていた。
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Your Favorite Things - 柴田聡子
¥4,400
SOLD OUT
Artist: 柴田聡子 Title: Your Favorite Things Label: AWDR/LR2 Fomat: LP 2024年2月28日にリリースされた、7枚目のアルバム「Your Favorite Things」がめでたくアナログ化。 コアな音楽ファンが口を揃えて「今回のアルバムは素晴らし過ぎる!」と巷でも大評判。 彼女の気を張り過ぎない軽やかな歌声と、それを120%引き立たせる演奏とアレンジ。共同プロデュースの岡田拓郎の手腕にも拍手です。 シティポップという言葉で片付けては勿体ない、繰り返し何度も聴きたくなるような素晴らしいアルバムです。 当店過去最高の予約枚数を記録。 作詞・作曲:柴田聡子|All Lyrics & Music by Satoko Shibata プロデュース、アレンジ:柴田聡子、岡田拓郎|Produced & Arranged by Satoko Shibata & Takuro Okada ストリングス・アレンジ:香田悠真 (A1, B5)|Strings Arrangement: Yuma Koda (A1, B5) コード・レスキュー:谷口雄|Chord Rescue: Yu Taniguchi レコーディング・エンジニア:宮﨑洋一、岡田拓郎、柴田聡子|Recording Engineer: Yoichi Miyazaki, Takuro Okada & Satoko Shibata レコーディング・スタジオ:IDEAL MUSIC FABRIK、DUTCH MAMA STUDIO、抹茶スタジオ、studio Aoyama、 OKD Sound Studio|Recorded at IDEAL MUSIC FABRIK, DUTCH MAMA STUDIO, Matcha Studio, studio Aoyama & OKD Sound Studio ミキシング・エンジニア:岡田拓郎|Mixing Engineer: Takuro Okada ミキシング・スタジオ:OKD Sound Studio|Mixed at OKD Sound Studio マスタリング・エンジニア:Dave Cooley (Elysian Masters, LA)|Mastering Engineer: Dave Cooley (Elysian Masters, LA) 写真:守本勝英|Photograph: Katsuhide Morimoto メイクアップアーティスト:UDA (mekashiproject)|Make-up Artist: UDA (mekashiproject) ヘアスタイリスト:Nori Takabayashi|Hair Stylist: Nori Takabayashi アートディレクション、デザイン:坂脇慶|Art Direction, Design: Kei Sakawaki 「Movie Light」 柴田聡子:ボーカル|Satoko Shibata: Vocals 岡田拓郎:スライド・ギター、アコースティック・ギター、オートハープ、シンセサイザー|Takuro Okada: Slide Guitar, Acoustic Guitar, Auto Harp & Synthesizer まきやまはる菜:エレクトリック・ベース|Haruna Makiyama: Electric Bass 浜公氣:ドラム|Koki Hama: Drums 谷口雄:オルガン、ピアノ|Yu Taniguchi: Organ & Piano 大光嘉理人:1stヴァイオリン|Karito Ohmitsu: 1st Violin 山本啓:2ndヴァイオリン|Hiraku Yamamoto: 2nd Violin 眞岩紘子:ヴィオラ|Koko Maiwa: Viola 増村和彦:パーカッション|Kazuhiko Masumura: Percussions 「Synergy」 柴田聡子:ボーカル、エレクトリック・ギター、ウーリッツァー、プログラミング|Satoko Shibata: Vocals, Electric Guitar, Wurlitzer & Programming 岡田拓郎:エレクトリック・ギター、ウーリッツァー、シンセサイザー|Takuro Okada: Electric Guitar, Wurlitzer & Synthesizer まきやまはる菜:エレクトリック・ベース|Haruna Makiyama: Electric Bass 浜公氣:ドラム|Koki Hama: Drums 「目の下」/ All My Feelings are My Own 柴田聡子:ボーカル|Satoko Shibata: Vocals 岡田拓郎:シンセサイザー、サンプリング|Takuro Okada: Synthesizer & Sampling まきやまはる菜:エレクトリック・ベース|Haruna Makiyama: Electric Bass 浜公氣:ドラム|Koki Hama: Drums 別所和洋:ローズ、シンセサイザー|Kazuhiro Bessho: Rhodes & Synthesizer 「うつむき」/ Look Down 柴田聡子:ボーカル、プログラミング|Satoko Shibata: Vocals & Programming 岡田拓郎:デジタル・ギター|Takuro Okada: Digital Guitar まきやまはる菜:エレクトリック・ベース|Haruna Makiyama: Electric Bass 浜公氣:ドラム、パーカッション|Koki Hama: Drums & Percussions 谷口雄:ウーリッツァー|Yu Taniguchi: Wurlitzer 「白い椅子」/ Sitting 柴田聡子:ボーカル|Satoko Shibata: Vocals 岡田拓郎:エレクトリック・ギター、デジタル・ギター、ベル、シンセサイザー|Takuro Okada: Electric Guitar, Digital Guitar, Bell & Synthesizer まきやまはる菜:エレクトリック・ベース|Haruna Makiyama: Electric Bass 浜公氣:ドラム|Koki Hama: Drums 谷口雄:オルガン|Yu Taniguchi: Organ 副田整歩:アルト、テナー、バリトン・サキソフォン|Naomu Soeda: Alto, Tenor & Baritone Saxophone 「Kizaki Lake」 柴田聡子:ボーカル|Satoko Shibata: Vocals 岡田拓郎:アコースティック・ギター、ペダル・スティール、シンセサイザー、ベル|Takuro Okada: Acoustic Guitar, Pedal Steel, Synthesizer & Bell 「Side Step」 柴田聡子:ボーカル|Satoko Shibata: Vocals 岡田拓郎:エレクトリック・ギター、シンセサイザー、サンプリング|Takuro Okada: Electric Guitar, Synthesizer & Sampling まきやまはる菜:エレクトリック・ベース|Haruna Makiyama: Electric Bass 別所和洋:シンセサイザー|Kazuhiro Bessho: Synthesizer 「Reebok」 柴田聡子:ボーカル|Satoko Shibata: Vocals 岡田拓郎:エレクトリック・ギター、エレクトリック・ベース、シンセサイザー、サンプリング|Takuro Okada: Electric Guitar, Electric Bass, Synthesizer & Sampling 浜公氣:ドラム|Koki Hama: Drums 谷口雄:ピアノ|Yu Taniguchi: Piano 増村和彦:パーカッション|Kazuhiko Masumura: Percussions 「素直」/ Selfish 柴田聡子:ボーカル|Satoko Shibata: Vocals 岡田拓郎:アコースティック・ギター、エレクトリック・ギター、ギター・シンセサイザー、エレクトリック・ベース、サンプリング|Takuro Okada: Acoustic Guitar, Electric Guitar, Guitar Synthesizer, Electric Bass & Sampling 谷口雄:ウーリッツァー、ピアノ|Yu Taniguchi: Wurlitzer & Piano 増村和彦:パーカッション|Kazuhiko Masumura: Percussions 「Your Favorite Things」 柴田聡子:ボーカル|Satoko Shibata: Vocals 岡田拓郎:エレクトリック・ギター、シンセサイザー、サンプリング|Takuro Okada: Electric Guitar, Synthesizer & Sampling まきやまはる菜:エレクトリック・ベース|Haruna Makiyama: Electric Bass 浜公氣:ドラム|Koki Hama: Drums 谷口雄:ウーリッツァー|Yu Taniguchi: Wurlitzer 大光嘉理人:1stヴァイオリン|Karito Ohmitsu: 1st Violin 山本啓:2ndヴァイオリン|Hiraku Yamamoto: 2nd Violin 眞岩紘子:ヴィオラ|Koko Maiwa: Viola
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Quiet Logic - Mixmaster Morris, Jonah Sharp, Haruomi Hosono
¥6,000
SOLD OUT
Artist: Mixmaster Morris, Jonah Sharp, Haruomi Hosono Title: Quiet Logic Label: WRWTFWW Records Fomat: 2LP 高田みどり、川井憲次、広瀬豊、山崎ハコなど、アンビエント/環境音楽からフォークまで日本で生まれた伝説的作品を公式ライセンス再発を行ってきた信頼のレーベル WRWTFWW から、またしても強力リイシュー作品がリリース。 細野晴臣とアンビエントテクノ・レジェンドであるミックスマスター・モリス、MOVE Dやピート・ナムルックとのコラボでも知られる巨匠 ヨナ・シャープがコラボした1998年発表「QUIET LOGIC」 細野晴臣の東京にあるスタジオで1997年に共同制作された作品で、オリジナル盤は細野のレーベル DAISYWORLDからCDとカセットのみでリリース。今回が初のアナログ・レコードLPでのリリースとなる。 なお、本作は持続可能な素材としてBIOVINYLにてプレスを行い、ジャケットは350gsmの厚手スリーヴ仕様となる。 (BIOVINYL:使用済の食用油または産業廃棄ガスをリサイクルしCO2排出を100%節約している)
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Watarase - Fumio Itabashi / Henrik Schwarz / Kuniyuki
¥2,650
SOLD OUT
Artist: Fumio Itabashi / Henrik Schwarz / Kuniyuki Title: Watarase Label: Studio Mule Fomat: 12" 日本を代表する至高のジャズ・ピアニスト板橋文夫による’82年の大傑作「渡良瀬」収録のタイトル・トラック”WATARASE”を、なんと板橋文夫自身がHENRIK SCHWARZとKUNIYUKIとともに再録音。 板橋文夫のソロ・ジャズ・ピアニストとしての名声を高めた’82年のオリジナル・リリース、さらに2018年に〈STUDIO MULE〉から完璧な形でリイシューされ、ジャズファンはもとより現行ニューエイジ界隈で大いに話題となった「渡良瀬」に収録された表題曲、板橋文夫にしかなし得ないノスタルジックで叙情的な旋律にHENRIK SCHWARZとKUNIYUKI両名の先鋭的なエレクトロニクスが新たな息吹を与えた。 ハウス、エレクトリック・ミュージック・シーン日独の雄HENRIK SCHWARZとKUNIYUKIを擁する〈STUDIO MULE〉と板橋文夫によるジャンルや時代を超えたミュージック・コミュニケーションここに極まる。 A.Watarase (Henrik Schwarz Version) by Fumio Itabashi / Henrik Schwarz / Kuniyuki B.Watarase (Kuniyuki Version) by Fumio Itabashi / Henrik Schwarz / Kuniyuki
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Tradition - CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN
¥4,400
SOLD OUT
Artist: CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN Title: Tradition Label: Cho Co Pa Records Fomat: LP 「四畳半トロピカリア」とでもいうべき音楽性で話題のCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUINの1stアルバム「tradition」 都内の路上で曲作りを行うなど(Youtubeで是非)自由過ぎるスタイルが作品にも反映されており、エレクトロ・ミュージックを下地にしつつ、ラテン・カリブ・ブラジル・アフリカ・インドなど世界中の音を集め、彼らなりの新しい感覚で調理した新世代エキゾトロニカ。 フジロック24への出演も決定しており、ますます注目を集めている。 トラックリスト: 1. 秩父 2. ワタツミ 3. キューバ 4. 15 Eunomia 5. ガンダーラ 6. 空とぶ東京 7. アートマン 8. tradition 9. Moon Dance 10. 花様年華 11. Quarantine Mood 12. 琉球 Boogie Woogie 【プロフィール】 小学4年生で結成するも、全員がギターだったため小学5年生で解散。 その後 1 人が中南米音楽に傾倒し、キューバのハバナ大学に留学。現地でコンガを学び、リズムパターン「cho co pa co cho co quin quin」を習得。 2年前に再結成し、パーカッションを軸にした電子音楽にフェイクのシャーマニズム を足した音楽を模索中。 Instagram では Ableton ギャングと呼ばれている。
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み空 - 金延幸子
¥4,070
SOLD OUT
Artist: 金延幸子 Title: み空 Label: ソニー・ミュージックソリューションズ Fomat: LP ※再入荷※ 24才の未知なる才能を秘めた女性シンガー・ソ ングライターの金延幸子が細野晴臣プロデュースで残した重要傑作といえる『み空』がアナログリイシュー。 1972年にURCか らリリースされた初ソロ・アルバムの『み空』。女性シンガーソングライター音源として重要傑作といえる程に語り継がれ続ける1枚である。金延幸子自身の最大の魅力とも言えるその歌声には過剰に作り上げられた音は必要無く、演奏自体も極シンプルな必要最低限な音色で作り込まれた魔法の様な楽曲の数々が散りばめられており、詩情豊かなメロディ・ラインの中に力強くソウルフル響き渡る歌声、また包み込まれる程に透き通った清涼感のあるその歌声に酔いしれて貰いたい。またバックを務めたのは細野晴臣をはじめとした、はっぴいえんど人脈が参加したのは必然だったと感じる事が出来るはず。様々なアーティストから絶大な人気を博しカヴァーされ続ける事でもお馴染みな『あなたから遠く』を筆頭 に、無垢な繊細さの中に多彩な情感を引き出した『青い魚』、シングルのテイクとは違うアレンジで披露された 『時にまかせて』、はっぴいえんど色が強く出た『春一番の風は激しく』など後世にも歌い継がれるべき素晴らしい作品。