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I Wanna Feel You - Courtney Bailey
¥3,050
SOLD OUT
Artist: Courtney Bailey Title: I Wanna Feel You Label: Animals Dancing Cat No: ANIMALS012 Fomat: 12" ・試聴 https://animalsdancing.bandcamp.com/album/i-wanna-feel-you ベルリンと東京を行き来するDJ/プロデューサーCourtney Baileyによる、アシッド風味のデビューEP『I Wanna Feel You』。メルボルンの人気レーベルAnimals Dancingからの1リリースで、英語と日本語が交錯する霞んだヴォーカルと、うねるアシッドライン、歯切れの良いパーカッションが幻想的な空間を描き出す。タイトル曲は3つのバージョンを収録し、それぞれ異なる雰囲気を演出。シャーマニックなストンパー「Animals Ate The Mushroom」では野生の呼び声とマニックなパーカッションが交錯し、「I See The Future」では動物的なサイレンや泡のようなアシッドがFMベースと融合。Wurundjeri Countryからのリリースで、アボリジニの土地への敬意も込められている。アートワークはFood eaterが担当。 A1. I WANNA FEEL YOU (BERLIN VERSION) A2. I WANNA FEEL YOU (TOKYO VERSION) B1. ANIMALS ATE THE MUSHROOM B2. I SEE THE FUTURE B3. I WANNA FEEL YOU (SHORT VERSION)
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Anatomy of Your Veil - Greville
¥3,400
SOLD OUT
Artist: Greville Title: Anatomy of Your Veil Label: Mad Habitat Cat No: MADHAB10 Fomat: 12" オーストラリア・シドニー拠点のプロデューサーGrevilleによる最新EP『Anatomy of Your Veil』。 自身が主宰するレーベルMad Habitat Recordingsからのリリース。 自然界とオカルト、そしてフロアの感覚が交錯する本作は、幽玄なシンセとアコースティックなリズムトラックが織りなす催眠的なダウンテンポと、棒読みボイスサンプルやケルティックコードが響くBPM120前後のシュールなハウス・トラックで構成。 Grevilleは〈KEN OATH〉の運営者としても知られ、Low Flungなどのヒット作を手がけてきた鬼才。 今作では謎めいたアーティストLonely Voiceとのコラボレーションも展開され、サイコミミシス的な音像がレフトフィールドな感性を刺激する。 自然と都市、儀式と遊びが交錯する、唯一無二のダンス・スケープ。
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Too Much Knobs and Cables - The People in Fog
¥5,800
SOLD OUT
Artist: The People in Fog Title: Too Much Knobs and Cables Label: SOV024 Cat No: SOV024 Fomat: 2LP ・試聴 https://soundofvast.bandcamp.com/album/too-much-knobs-and-cables DJ Sodeyamaによるプロジェクト、The People in Fog名義で約4年ぶりに発表された最新アルバム『Too Much Knobs and Cables』は、東京とアムステルダムを拠点とするレーベルSound Of Vastからのリリース。 ヴィンテージ機材を駆使した艶やかな音響と、ディスコ/ハウスの歴史を見つめ直すような構成が特徴で、深夜のフロアから朝方の余韻までを網羅する全9曲を収録。 シカゴ・ディープ・ハウスの幻影を追う「Red Morning」、トリッピーなディスコ・サンプルが舞う「Dance To The Air」、退廃的なドラムが狂気を呼び起こす「Animal Kingdom」など、DJとしてのキャリアと音楽への敬意が凝縮された作品。 アートワークはSodeyama自身が手がけ、音楽と視覚の両面から彼の世界観を体感できる。
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Frontier / Coming In - Lizards
¥2,000
Artist: Lizards Title: Frontier / Coming In Label: Leng Cat No: LENG028 Fomat: 12" イギリス・ニューカッスル発のデュオ(Lee Forster と James Hadfield)によるBalearic色豊かな12インチ。2016年にLengからリリースされ、自身のバンドLast Waltzで培った心地よいエレクトロニカとアコースティックの融合が光る作品。
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What We Tellin' Them / Lucas Valley Dr - Praus
¥1,800
Artist: Praus Title: What We Tellin' Them / Lucas Valley Dr Label: Leng Cat No: LENG031 Fomat: 12" サンフランシスコ在住のDJ/プロデューサーJosh Prausによるデビュー12インチ。ディスコ〜ハウス〜イタロを横断するグルーヴィなダンストラック。
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Clay - Herbert & Momoko
¥4,300
SOLD OUT
Artist: Herbert & Momoko Title: Clay Label: Strut Cat No: STRUT502LP Fomat: LP UKの電子音楽家Matthew Herbertとドラマー/ボーカリストMomoko Gillによるコラボ作。ダンスフロアと深夜のリスニングを往復する構成で、キートラック「Need To Run」と「Babystar」はその歩幅を体現しています。両者の音が呼応し、優美&躍動感をまとった唯一無二のサウンド・スケープを展開。
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Orange Coloured Liquid - Alex Kassian X Spooky
¥3,400
SOLD OUT
Artist: Alex Kassian X Spooky Title: Orange Coloured Liquid Label: Test Pressing Cat No: TPR005 Fomat: 12" 2024年を代表する一枚となった京都生まれ ALEX KASSIANによるE2-E4カバーをリリースしたTest Pressing Records から、ALEX KASSIAN作品がリリース。 プログレッシヴハウスの名曲として知られ2024年に再発したアルバム「GARGANTUAN 」にも収録されているアンビエントテクノ"Orange Coloured Liquid"をカバー。リミックスでデトロイトテクノの名手 John Beltran別名義Placid Angles フィーチャー。 トランスとバレアリックを内包したモダンでトリップ性のあるスタイルで現行シーンで常に注目を集めてきたALEX KASSIAN。90年代前期プログレッシヴハウス・シーンにおける代表的アーティストとして、UnderworldやLeftfieldと共に挙げられるSpooky。 原曲のピュア・メランコリックでトランス以降のメディテーション性をブレイクビーツで包みこんだクラブ、アフターアワーズ、野外まであらゆるシチュエーションで対応できるバレアリック作品へ昇華。 ビートレス・バージョンのpart2に加えて、Placid Angles のリミックスはPlanet EやPeacefrog期の作品群のデトロイト・アンビエント・エッセンスを感じさせる、傑作リミックス。 トドメにオリジナル・バージョンも収録した、オールレンジにマストバイな一枚。
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Big Beat Manifesto Vol. Ⅱ - Eden Burns
¥3,100
SOLD OUT
Artist: Eden Burns Title: Big Beat Manifesto Vol. Ⅱ Label: Public Possession Cat No: PP048 Fomat: 12" 2020年に〈PUBLIC POSSESSION〉から放ったソロ・デビュー作”BIG BEAT MANIFESTO VOL.1"が世界の地下ダンスフロアから強烈な支持を集め、すでにプレミア化しているニュージーランドの新鋭プロデューサーEDEN BURNSによる続編がドロップ。 BIG BEATと冠されていますが、第1弾と同様にテクノ×ハウス・ハイブリッドながらストリップダウンしたレフティなシーケンスを踏襲、クラシカルなイタロ・ディスコやディープ・ハウスのエナジーが注入されたトリッピーなダンス・ミュージックを展開。 昨年のデビュー以降〈PUBLIC POSSESSION〉からすでに4枚のシングルに、多数のリミックスをプロデュースしてきましたが、すべてが超一級品。またニュージーランドの〈COLD TONIC〉から2017年にリリースされて局地的にDJの間で話題になったSANDBOARDSという名義も彼だった模様です。BELL TOWERSなどに続き〈PUBLIC POSSESSION〉がリコメンドする素晴らしい才能。
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Matter - Martinou
¥2,500
SOLD OUT
Artist: Martinou Title: Matter Label: Mule Musiq Cat No: MM296 Fomat: 12" ・試聴 https://mulemusiq.bandcamp.com/album/matter MULE MUSIQが太鼓判を押すアップカミングアーティスト・MARTINOUが新作をリリース!! アトモスフェリックディープハウス!! スウェーデンはマルメ出身のアーティストで、ロッテルダムのNOUS'KLAER AUDIOなどからリリースしているMARTINOU。全体として、ダブサウンドが聴いたディープかつ浮遊感のある作品!!
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Big Beat Manifesto Vol. I - Eden Burns
¥3,100
Artist: Eden Burns Title: Big Beat Manifesto Vol. I Label: Public Possession Cat No: PP046 Fomat: 12" ・試聴 https://edenburns.bandcamp.com/album/big-beat-manifesto-vol-i ニュージーランドを代表する新世代DJとして地位を確かにした EDEN BURNS の出世作が遂にリプレス。 後にシリーズ化することになる表題トラックがプログレッシヴハウス再評価を先取りしていたトリッピン・ハウス。 よりトランス要素を高めたB-1、HIGH+MIDのつまみが9時になっているゴアトランスのような地下っぷりA-2。
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The Golden Triangle - Sunju Hargun
¥3,300
SOLD OUT
Artist: Sunju Hargun Title: The Golden Triangle Label: Siamese Twins Cat No: ST011 Fomat: 12" ・試聴 https://siamesetwinsrecords.bandcamp.com/album/the-golden-triangle-chapter-one-st シャム双生児をレーベル名にしたタイのサイケハウス専科、Mogamboのメンバー Sunju Hargun がメコン・サイケデリック・ダンスをドロップ!!! 過去、Mogambo による恐るべき一枚「Cobra」でカルト探求者の耳目を惹きつけたSiamese Twins。 かつて悪名高い麻薬製造地域として知られていた黄金の三角地帯をタイトルに、人の意識の向こう側に渡りをつける神秘的イマジネーションに対して覚醒を促す、儀式的要素が充満したEP。 パーカッション、エレクトロニック、チャント、エフェクト。コラボレーターとして申し分ない総帥 GiGi FMと、BitaやNous'klaer Audioを突き刺すKondukuを招聘。 まだまだ密の密へ分け入る、奥アジアの魔窟グルーヴを提供する。
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Subtropique - Nicola Cruz
¥2,900
SOLD OUT
Artist: Nicola Cruz Title: Subtropique Label: Rhythm Section international Cat No: RS038 Fomat: 12" ・試聴 https://nicolacruz.bandcamp.com/album/subtropique 南米スロウテクノのフロントランナーにしてアンデスステップの創始者、ニコラ・クルース。 UKジャズ台風の目としてクラブミュージック/ダンスミュージックを積極的にリリースしてきたペッカムの〈RHYTHM SECTION INTERNATIONAL〉 ジョーダン・ラカイの変名だったダン・カイ、UKジャズのネクストカマー、ベル・トリオ。 USニューオリンズのハイアットDB、ユセフ・デイズやアンドリュー・アションも参加したUKデュオ カラーズ・ザット・ライド。 コロナ渦巻く混沌とした2020年にここまでの作品をリリースし続ける同レーベルから初の南米勢。 ニコラ・クルースとしてもスタイルの進化を図るように、モロに南米的なフレイバーは抑えつつ、ハウスやテクノといったダンスビートに独特のトライバリズムを強調した亜空間ドラムビーツを展開した5曲。 アステカ文明を思わずにはいられないスペシャルなRSIロゴ再構築アートワークも最高すぎる。
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Self Oscillation - Nicola Cruz
¥2,900
SOLD OUT
Artist: Nicola Cruz Title: Self Oscillation Label: Rhythm Section International Cat No: RS051 Fomat: 12" ・試聴 https://nicolacruz.bandcamp.com/album/self-oscillation アンデスステップを提唱し、南米の新しいクラブミュージック/エレクトロを牽引してきたNICOLA CRUZがロンドン最重要レーベル RHYTHM SECTION INTERNATIONALから2作目をリリース。 モダンテクノと南米のフォークロアをミックスしてきたこれまでの作風とはシフトチェンジ、よりダンスフロアに特化したエレクトロニックなサウンドと、トライバルベース、レゲトン、ブレイクビーツ、アフロビートをミックスしたサイケデリックなエレクトロビート。
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Gimme Fever - Sordid Sound System
¥3,950
Artist: Sordid Sound System Title: Gimme Fever Label: Invisible Inc. Cat No: INVINC39LP Fomat: LP ・試聴 https://sordidsoundsystem.bandcamp.com/album/gimme-fever 元ロックバンドGeneva のギタリストであったStuart Evansによるプロジェクト Sordid Sound System の最新アルバム「GIMME FEVER」がグラスゴーのINVISIBLE INC. からリリース。 2025年5月にレーベル結党10周年を迎える中、それにふさわしいEvans最高傑作と目されるアルバム。 これまで以上にジャンル分け困難、分類を拒絶するような内容で、ダブとポスト・クラウトロック、ウェストコースト・アシッド、エキゾチック・サイケ、エレクトロニック・ミニマルまで。アシッドテスト的サイケデリック・エキスペリメンタルの精神を持ったヒッピー・トリッピン・アルバム。
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Longtime Listener, First Time Caller - TEE MANGO
¥2,500
SOLD OUT
Artist: TEE MANGO Title: Longtime Listener, First Time Caller Label: Mule Musiq Cat No: MM299 Fomat: 12" ・試聴 https://mulemusiq.bandcamp.com/album/longtime-listener-first-time-caller mule musiqがかねてから注目していた TEE MANGOが遂に登場。 キャリア屈指の仕上がりでフロアのピークタイムを覆い尽くす最高の3トラックス。 幻想的なミニマルディープハウスで、美しいヴォイスサンプルが魅力的。 アンダーグラウンドシーンで即ヒット間違いなしのA1。 サイケデリックでトロピカルなハウスサウンドにリズムと雰囲気が絶妙に融合したB1。 ダークでオルタナティブなディープハウス。深みのある音が特徴で、リスナーを引き込む力強いトラックのB2。 幻想的なディープハウス3曲を収録。 アンダーグラウンドシーン必聴の一枚。
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Ripples - Wallace
¥3,100
SOLD OUT
Artist: Wallace Title: Ripples Label: Rhythm Section International Cat No: RS057 Fomat: 12" ・試聴 https://wallacejimmygs.bandcamp.com/album/ripples レーベル TARTANからのホワイトエディット、STUDIO BARNHUSからの1EPで、世界中のDJを虜にしたUKの超実力派DJ、WALLACEがなんと、RHYTHM SECTION INTに登場。 この一枚で彼の実力は揺るぎないものになるだろうと想像せざるを得ない、圧倒的ハウス力に満たされたスーパー・グルーヴァー。 GILLES PETERSONやHUNEE、MOXIE、RUF DUGらのDJバッグに居座り続けるトラックを高打率で打ってきた人物による6トラックは、ダンスフロアの機微を理解したものが出せるかっこよさしか詰まっていないという恐ろしさ。 RHYTHM SECTION首魁Bradley Zeroをして、一回のセットでWallaceの曲を4、5回プレイしているとのことで、レーベルも全面リコメンド盤。 A1. WHIRL A2. BREAKING UP A3. ROOM 1 B1. PUMP UP THE VOLUME B2. CENOTES B3. SHANGHAI STREET
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Papertrip - Wallace
¥3,100
Artist: Wallace Title: Papertrip Label: Rhythm Section International Cat No: RS065 Fomat: 12" ・試聴 https://wallacejimmygs.bandcamp.com/album/papertrip 2023年ベストハウスEPに挙げられるRipples EPに続く、Rhythm Section International からの第二弾がリリース。 Gilles Peterson、Hunee、DixonらトップDJのDJバッグに鎮座してきたスコットランド出身TARTAN RECORDSも率いる最大級に注目すべき才能。今作も混じりっけなし、純度100%のダンスミュージックをフルスロットルで発射。ファンキー&テック・グルーヴィーな"Papertrip"を筆頭に、UK GARAGE"BB"、ボトムヘヴィーに疾走するスタイリッシュ・トラック"The Function"、キーボード&アトモスフィアシンセを盛り込んだ"Backwaters"までDJを裏切らない、すなわちフロア完全対応型Wallaceスタイル炸裂のEP。
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Green City - Auntie Flo
¥3,950
Artist: Auntie Flo Title: Green City Label: State Of Flow Cat No: ASOF008 Fomat: 12" ・試聴 https://auntieflo.bandcamp.com/album/green-city Auntie Flo のニューアルバム「In My Dreams (I'm a Bird and I'm Free)」収録、2024年TRACK OF THE YEARの呼び超えも高い、discogsハイウォント盤がリプレス。 15分超えのバレアリック・アフロディスコ・ジャム。 フロアを多幸感で統一するフェラ・クティ・インスパイアのスピリチュアル・ボム。 2019年We Out Hereのメインステージでヘッドライナーを務めたAuntie Flo が初披露した楽曲がヴァイナル化。 母親の出身地であるケニア・ナイロビでの旅行中に行われたフィールド・レコーディングを元に、腕利きのミュージシャンを招致。東アフリカのAmbassa Mandelaは Highlife World Series でつながったヴォーカリスト。Auntie Floライヴバンドの一員でKokorokoのメンバーでもあるYohan Kebede はキーボードを。ギターのZiggy Funk はロンドンからで、Andrew Ashong ヲフィーチャーしたHavana Rhythm DanceのMV撮影で偶然出会ってから。トニー・アレンから影響を受けたLaurie Pitt は惜しくも解散した Golden Teacher のドラマー。もう一人グラスゴー人脈からJoe Howeは元Ben Butler & Mousepadでサックスを担当。 時間を超越したグルーヴ、体震わすスネアロール、高揚を誘うマリ風ギター、そして壮大なスケールのヴォーカル。15分を経て到達する感動のエンディングまで、これぞアンセムなアフロ・ディスコ・ジャム。 カップリングに"Aker The Lion God"のエクステンデッド・バージョンを追加したダブルサイダー。 300枚限定プレス
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Tales of Dancing Waters - S-Pazz
¥3,000
SOLD OUT
Artist: S-Pazz Title: Tales of Dancing Waters Label: Pont Neuf Cat No: PN033 Fomat: 12" ・試聴 https://pontneuf.bandcamp.com/album/tales-of-dancing-waters パリ発の新鋭トリオ、S-PAZZが待望のデビューEP『TALES OF DANCING WATERS』をリリース。 ハウス、ジャズ、アフロのリズムが融合し、ST GERMAINやDJ GREGORYのAFRICANISMを思わせるサウンドを展開。クラブはもちろん、リラックスしたアフターパーティーにもぴったりな4曲を収録。要注目の1枚。
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Light And Shadow (Masalo Version) - Manabu Nagayama (永山学)
¥3,050
Artist: Manabu Nagayama (永山学) Title: Light And Shadow (Masalo Version) Label: Rushhour Cat No: RHSTOREJPN11 Fomat: 12" 寺田創一を世界に知らしめたRUSH HOURのANTALがまたしても国産ハウスの知られざる良曲を発掘し12インチ化!! 寺田とのコラボやJAZZDELICのメンバーとしても活動してきたベテラン Manabu Nagayama が、2015年のオムニバスCD 「Seek Feeling Jazzy Mode 2」に提供した"Light And Shadow"。 流麗なピアノリフと涙腺を刺激する王道のドラマチックなピアノハウスをMASALOがリミックス! 開放的なストリングスシンセを巧みにブレンドしたバレアリック味すら感じさせる卓越した再解釈! 2023年春頃にプロモ盤として極少量ひっそりとリリースされていたEPが正規でリリースとなった。 A1. Light And Shadow (Masalo Version) B1. Light And Shadow (Original Version)
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Big Beat Manifesto Vol. X - Eden Burns
¥3,050
SOLD OUT
Artist: Eden Burns Title: Big Beat Manifesto Vol. X Label: Public Possession Cat No: PP112 Fomat: 12" ・試聴 https://edenburns.bandcamp.com/album/big-beat-manifesto-vol-x ニュージーランドのビート主義者 Eden Burns が放つBIG BEAT MANIFESTO シリーズ第10弾。 トランシーな女性ヴォーカルが浮遊するスモーキーなA-1、パーカッションとベースでひたすらグルーヴにハメるA-2、野外あるいは夏向けの陽気なTECH TRANCE B-1、サブベース使いのアンダーグラウンドトラックB-2。ラストはNOT イーブンキックのサイケデリック・トリッピン・ビーツB-3。
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Double Copy Sampler - V.A. (Running Back)
¥2,900
Artist: V.A. (Running Back) Title: Double Copy Sampler Label: Running Back Cat No: RBDC10 Fomat: 12" ・試聴 https://runningbackrecords.bandcamp.com/album/double-copy-sampler 2025リプレス:傑作リイシュー専門〈RUNNING BACK DOUBLE COPY〉の新作は充実しすぎなサンプラー盤。 Aサイドは'97年に ROY DAVIS JR.の〈UNDAGROUND THERAPY〉からリリースされたA1.EARTH BOYS "DESTINATION HEAVEN"、'93年にデトロイトの〈430WEST〉からリリースされたA2.FAMILY OF FEW "INTERVOLES"を収録。 Bサイドには'92年にイタリアの〈RENA〉からリリースされた最初期のダブハウスB1.DUMMY HEAD "I HAVE BEEN WANTING YOU"、そしてUK〈CLASSIC〉などで活躍する ROB MELLO が KARIM 名義でリリースした"IN MY MIND"!! どの曲もオリジナルは高騰化してることもあり見つけるのは困難であろう90'sクラシックを一挙に収録した充実しすぎな内容、さらにレコ屋の一角を切り取ったようなジャケットも最高です。 レコメンド。
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Acid Sampler 1.5 - Space Dimension Controller
¥2,850
SOLD OUT
Artist: Space Dimension Controller Title: Acid Sampler 1.5 Label: Running Back Cat No: RBACIDEP15 Fomat: 12" ・試聴 https://soundcloud.com/spacedimensioncontroller/sets/acid-sampler-1-5 〈RUNNING BACK〉のアシッドサンプラー。 第1弾が重鎮アーティストのコンピ形式で構成されていたシリーズの続篇は第2弾ではなく第1.5弾。 新作はワンアーティストに託され、なんと〈R&S〉〈NINJA TUNE〉からのリリースを誇る華々しい実績を持つオランダのスペース・ディメンション・コントローラー(SPACE DIMENSION CONTROLLER)による4曲を収録。 彼らのルーツにはやはりアシッドハウスがあり、それらを讃えるかのように仕上げられた各楽曲。インフォの終盤には"Acid test passed!"="アシッドテスト合格!"との記載がありますが、全然意味が分かりません(!) しかしながらこの意味の無さがすべてを物語っているとも言えなくもない、振り切った303サウンドから成るレコメンド盤。
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A Cult House Muzik EP - YAMADAtheGIANT
¥2,900
Artist: YAMADAtheGIANT Title: A Cult House Muzik EP Label: MIXTACY Cat No: MXTC001 Fomat: 12" ・試聴 https://soundcloud.com/mixtacyrecords/sets/the-cult-house-muzik 東京拠点の新レーベル Mixtacyから!!! 全曲エクスクルーシヴ、ヴァイナル・オンリー!!! マスタリングはルーマニアのDraguteskuが担当 YAMADAtheGIANTのA1はアシッド&ディープ&ダビーなDJ必殺のトラックでThe Playground/Desireをサンプリング。A2は滋賀のMPCマスター、P.S. Morris。ディープハウスで王道定番の心地よさをハイクオリティで提供。 B1は沖縄を拠点に活動するBitowaがYAMADAtheGIANTを迎えたアトモスフィアなディープテック。おなじみのガラージ系古典ネタをサイケに配置したスモーキー・トラックス。 ラストB2は北海道旭川のレコードショップ Tonotopica のオーナー Goya Nozoki が国産AVのビデオテープをカットアップした音源とのことで、こちらはヴァイナルを入手した人のお楽しみ音源!