Artist: (A)Orville Woods (B)Roy Panton Title: (A)I'm Alone (B)Endless Memory Label: Common Ground Fomat: LP ・試聴 https://commongroundinternational.bandcamp.com/album/im-alone-endless-memory 69年Broncoレーベルからリリースされたロックステディ最高峰の鬼レア盤が7インチ再発。 Boris Gardinerの甘い声、ソウルフルな女性コーラス、切なさを感じるメロディが極上の1曲を作り上げる。 B面の「Endless Memory」も軽やかさを感じる夏の夜に似合いそうな1曲。 2011年にRock A Shackaより再発された再発盤も既にプレミア化しています。マストバイ！

Artist: Fr. Richard Holung And Friends Title: (A)Unless The Lord Builds The House (B)Man Never Never Label: Common Ground Fomat: LP B面の「Man Never Never」推し！　※動画の1:00辺りから 哀愁漂うメロディに目を瞑りながら踊りたくなるような雰囲気のある曲です。 Father Richard Ho Lungが手掛けたカリビアン・ソウルな激レアなルーツ。 76年にリリースされた本作は、メロウなピアノがルーツのリズムに溶け込むレゲエとしては異色の作品。B面の「Man Never Never」はアルバムFather Richard Ho Lung & Friends『Brother Soul』からのシングル・カット。限定プレス。

Artist: Paul Weiner Title: Spirale Label: Mad About Records Fomat: LP ルーマニア・ティミショアラ出身のピアニスト、パウル・ウェイネルが1976年に残した東欧産モーダル・ジャズの傑作。 2014年にCD化はされているものの、アナログでの再発は初。 Nujabesの「Spiral」でサンプリングされたフルートの美しい調べとピアノの流麗なフレーズが交錯する「Căutări」、Jazzanovaが手掛けたルーマニア・ジャズのコンピレーション『Romanian Jazz - Jazz From The Electrecord Archives 1966​-​1978』に収録されている「Colinda P」など、これまで再発されてこなかったことが不思議に思える程ハイクオリティな作品。 サンプリングソースとか抜きにして、ジャズアルバムとして優秀です。

Artist: Giovanni Di Domenico Title: Succo Di Formiche Label: Unseen Worlds Fomat: LP ベルギーのピアニスト/コンポーザーのGiovanni Di Domenicoのニューアルバム。 坂田明、秋山徹次、Jim O'Rourkeともコラボレーションを重ねており、注目の集まるアーティストである。 1楽章の組曲を可能な限り短時間で作り上げることを目指し、作曲・録音されたというアルバムで、音楽を創作することの喜びと、精神の奥底から湧いてくるインスピレーションに重きを置いていると語る。 美しいサウンドの身を任せ、どこまでも流れていってしまいそうになるほど心地良さを感じる。ジャズ、アンビエント、ミニマルの要素に音響の効果を加えた美しいサウンドスケープ。

Artist: BIGYUKI Title: Neon Chapter Label: ユニバーサル ミュージック Fomat: LP HipHopやR&Bではア・トライブ・コールド・クエストやJ・コール、ジャズではマーク・ジュリアナ、ロバート・グラスパー、ベン・ウィリアムスらと共演。 カマシ・ワシントンのツアーへの帯同など、アメリカから世界に躍進するニューヨーク在住のキーボード奏者BIGYUKI。 最新アルバムとなる『Neon Chapter』(2021)が待望のアナログ化！ ジャズ・ヒップホップ・ソウル・R&Bなどあらゆるジャンルを超えた彼のセンスに溢れた新世代の音楽を提示している。 マスタリングは、ケンドリック・ラマー、タイラー・ザ・クリエイター、アール・スウェットシャツなどの作品を担当するマイク・ボッツィ。 日本人という贔屓目を抜きにして、確実に新しい時代の音を刻んでいる。

Artist: 流線形 Title: シティミュージック Label: production dessinee Fomat: LP ・試聴 https://open.spotify.com/album/19bB89Jjgd0xogUWKsOGbI 流線形の2003年のデビュー作『シティミュージック』。 流線形は、クニモンド瀧口氏を中心に、鍵盤奏者/アレンジャーの林 有三氏（林 有三 & サロン ’68）、押塚 岳大氏の3人で構成されており（現在はクニモンド瀧口氏のソロユニット）そのメロウでソウルフルなサウンドは、1970年代以降の良質な日本のポップス/ロック、欧米のソウルやポップミュージックからの影響やオマージュを散りばめながら展開する上質なモノで、まさに”シティポップ”と呼ぶに相応しいサウンド。 昨今のキーワードとも言える”シティポップ”という枠にとどまらず輝き続ける理由は、甘く切なく甘酸っぱいメロディや、華麗な弦を交えたアレンジのクオリティ、そしてデビュー作らしい、心に響く”青さ”的な“プラスα”の”素敵な何か”がココに詰まっているから。Ft.された女性シンガー、サノトモミが情感豊かに歌う、オープニングの名曲「A1. 3号線」の優雅なイントロから、甘く切なくダンサブルにフィナーレを飾る爽快なディスコ「B3. フライデーナイト」まで全編素晴らしい作品。

Artist: 流線形 Title: インコンプリート Label: CMT Records Fomat: LP 堀込泰行(ex キリンジ)をボーカルに迎え、流線形のセルフカバー、オリジナルを合わせた5 曲に加え、先行7inch(CMTR1)で初公開された「3号線 - Ritmo Fantastico remix」が新たにLP用のヴァージョンにて収録される。バンドには、北山ゆう子(ドラム)山之内俊夫(ギター)平野栄二(パーカッション)平畑徹也(キーボード)松木俊郎(ベース)をメインに、ストリングス&ホーンアレンジにシンリズムを迎え、ストリングスやホーンが楽曲を彩る。また、コーラスにはナツ・サマーが参加。

Artist: アン・サリー Title: Voyage Label: 日本コロムビア Fomat: LP アン・サリーのデビューアルバム。 イヴァン・リンス、ジョニ・ミッチェル、ヘンリー・マンシーニの名曲をカバー。 アン・サリーが歌うと完全にアン・サリー色に染まりますね。 歌が上手い人はたくさんいますが、これだけ表現力に長けているボーカリストはそうそういません。 素晴らしい魅力に溢れた一枚。 Side A 1. O Barquinho 小舟　（ホベルト・メネスカル） 2. All I Want　（ジョニ・ミッチェル） 3. Emoldurada　（イヴァン・リンス） 4. The Days of Wine and Roses 酒とバラの日々 （ヘンリー・マンシーニ） 5. Velas　（イヴァン・リンス） Side B 1. He Loves You （シーウィンド） 2. Midnight at The Oasis　（マリア・マルダー） 3. Smile （チャーリー・チャップリン） 4. The Face I Love　（マルコス・ヴァーリ） 5. Both Sides, Now　青春の光と影　（ジョニ・ミッチェル） Produced by Gonzalez Suzuki & Ann Sally Musicians アン・サリー： Vocal トゥーツ・シールマンス: Harmonica 中村善郎: Acoustic Guitar 笹子重治: Acoustic Guitar 秋岡 欧: Cavaquinho & Bandoliｍ 宮内和之: Acoustic & Electric Guitar 石川 智: Percussion and Cajon 菰淵樹一郎: Electric & Wood Bass 是方博邦: Electric Guitar フェビアン・レザ・パネ: Piano 難波弘之: Electric Piano スティーヴ・サックス: Flute & Clarinet 桑山哲也: Accordion 森 孝人: Electric Guitar

Artist: Felbm Title: Tape 1/Tape 2 Label: Soundway Fomat: LP Mocky、Mathieu Boogaerts、Sam Prekop等を愛するというEelco Topperが、タスカムの4トラックMTRとピアノやアコギ、リズムマシンを使って作り出すのは、淡い空気感を持ったシンセとラテン風味の軽やかなリズム、柔らかく甘いギターの響きを繊細に組み合わせたアンビエント・イージー・リスニング～ベッドルーム・リゾート・ジャズ。日本のゴンチチにも通じる洒脱でスマート、そして飄々とした表情が実に愛せます。Brad Mehldau"When It Rains"のカヴァーも素晴らしい!!データで2タイトル出ていたEPをセットにした、UK名門Soundwayからのヴァイナル作品

Artist: Felbm Title: Tape 3/Tape 4 Label: Fomat: LP オランダ人アーティストEELCO TOPPEによるソロ・プロジェクトFELBMがSOUNDWAY RECORDINGSから作品をリリース! 軽やかなタッチのピアノ・フレーズ、抑制の効いたビートが静かな感動を呼び起こす"FILATELIE"などなど、ギター、キーボード、ビブラフォン、ドラムマシンを用いたローファイ・インストゥルメンタルを全14曲収録。1980年代のUKインディーポップや、ミニマルなアンビエントミュージック、ボサノヴァ、ジャズや、イージーリスニング、ラウンジ、ライブラリーなどにインスピレーションを受けた、ノスタルジックで新しい独特な魅力を持っています!

Artist: Don't DJ Title: Album Sampler Label: Berceuse Heroique Fomat: 12" 試聴: https://berceuseheroique.bandcamp.com/album/bh-068-dont-dj-album-sampler Don't DJによる最新作『Album Sampler』がアナログで登場。 12inchという形式ではあるが、両面共に10分を越える楽曲となり、マーティン・デニーやレス・バクスターのエキゾチカを加えた最高のレフトフィールド系トライバリズム。アイルランドに古代から伝わるボドランの生演奏により、ディープでクレイジーな世界へと引きずり込まれていく。

Artist: Little Simz Title: Grey Area Label: Age 101 Music Fomat: LP 今作ではネオソウル、ディープファンク、ジャズ、ダブと様々なサウンドが見事に融合されながらも、彼女のルーツであるヒップホップのマインドは失わず、自身のパーソナルな体験と現代に対するメッセージを込めたリアルなリリックが綴られている。 サンダーキャット、モノポリー、クロニックス、マイケル・キワヌーカと、豪華すぎるゲストミュージシャンも参加しており、幼馴染でもあるロンドンのプロデューサー、インフローが全曲をプロデュースしている。 ミニマルで研ぎ澄まされたサウンドとリヴァーブやディレイによる過激なダブワイズは、ON-U Soundにも通じるものがあり、ポスト・パンクからトリップ・ホップに至る、イギリスのアンダーグラウンドなサウンド史を刻み込んでいるようにも映る。 2019年のサウンドとして新たな世界を提示した重みのある一枚。

Artist: No Thank You Title: Little Simz Label: Age 101 Music Fomat: LP（クリア・ヴァイナル仕様／日本語帯付き／解説書・歌詞対訳付き） 前作『Sometimes I Might Be Introvert』のヒットにより、数々のアワードを受賞し、現在のUKシーン代表の一人となったリトル・シムズ。最新作である『NO THANK YOU』がLPで登場。 今作『NO THANK YOU』は、28歳となったリトル・シムズことシンビアツ・アジカウォが、自身の持つ音楽的信念を貫き、追及した作品となっている。彼女の持つ力強さ、しなやかさは更にレベルアップしており、前作にも引けを取らない新たな代表作となった。 ゴスペルやネオ・ソウル、ファンク、エレクトロが交差する深みのあるトラックを乗りこなし、タイトなラップ・ミュージックとして仕上げられた2022年度の最高傑作。

Artist: Nicholas Krgovich Title: Ducks Label: Orindal Records Fomat: LP カナダのポップジーニアス、ニコラス・クルゴヴィッチの最新作『ダックス』がリリース。 何とも温かく、寂しささえも感じる彼が作り出す音楽では、彼自身の孤独から得た豊かな経験、そして最もありふれた瞬間に存在する多くの静かな啓示を探求している。 シンプルな音遣いなローファイサウンドを通して、ジャズやアンビエントを通過した予期せぬハーモニーの変化が聴く者をどんどんと引き込んでいく。 規則的で日常的な中にも小さな発見が繰り返され、それが人の一生なのだということを無言で喚起しているようにも感じられる。 浅くも深くも聴くことができる、とても興味深いアルバムである。

Artist: Pascal Comelade / Lee Ranaldo / Ramon Prats Title: Velvet Serenade Label: STAUBGOLD Fomat: LP ソニック・ユースのリー・ラナルド、フランスの奇才パスカル・コメラード、フランス出身のドラマー、ラモン・プラッツが奏でたヴェルヴェット・アンダーグラウンド再現プロジェクト。 2022年4月28日にカタルーニャのバニョレスで行われたコンサートを皮切りに、メンバーでアイデアを持ち寄りレコーディングが行われた。 パスカルは、グランドピアノと小さなキーボードで、ミニマルで個性的なスタイルで曲を作り上げ、リーは、アコースティックとエレクトリックギターを枠にとらわれないアイデアで演奏し、ヴェルヴェッツが残した名曲の幅広い感情のパレットを描き出した。

Artist: Androo Title: Club Salon Theatre Label: Music From Memory Fomat: LP スイスを拠点に活動するアーティストAndroo。 以前にSecond Circleからリリースしていたが、今回はMusic From Memoryからのリリース。 2021年から2022年の初めにかけてレコーディングされたこのアルバムは、音のコラージュとしての可能性を追求しており、音楽と芸術の多様な断片のつながりを描きたいというアンドルーの願望から生まれた作品である。 ジョン・コルトレーンやアリス・コルトレーン、ファロア・サンダースのようなモーダル・ミュージックを愛し続けてきたアンドルーは、インプロビゼーションを自身の活動の中心に据えてきた。 想像上に描かれたシーン、エモーショナルなメロディー、飛び交うリズム、ハーモニーの変化など、豊かな音のパッチワークで紡いだ世界が広がる。

Artist: Singin' In The Midnight Title: Chet Baker Label: KLIMT Fomat: LP (Clear Vinyl) 初のアナログ復刻。 チェット・ベイカー亡くなる約一年半前である1986年の最晩年にオランダで録音された日本のみのLP盤。ドラッグの影響を多分に受け、体力もなくなってきているチェット・ベイカー。その時の彼の憂いのようなものが感じられ、最高の演奏を収録しています。 ■Bass – Jon Burr Drums – Ben Riley Piano – Harold Danko Trumpet, Vocals – Chet Baker Recorded December 17, 18, 19, 1986 ソングリスト 1.Blue Moon 6:28 2.My Foolish Heart 7:42 3.When She Smiles 6:02 4.For All We Know 5:09 5.'Round Midnight 7:35 6.My Melancholy Baby 6:56 7.Sea Breeze 6:55

Artist: Black Sugar Title: Baila Label: VAMPISOUL Fomat: 7" レアグルーヴ好きにはお馴染みのペルー産ファンクバンド、ブラック・シュガーによるラテン・ディスコ「Baila」がリリース。今回が初のリイシューとなる。 バリー・ホワイトの「Sha La La (Means I Love You)」の秀逸なカバーも収録。 いずれの曲も多幸感にあふれたハッピーな曲なので、夏には特に馴染む爽やかな1枚です。 レコードバッグに忍ばせておけば、あらゆる場面で重宝することになると思います。

Artist: Eiafuawn Title: Birds In The Ground Label: Numero Fomat: LP スロウコアの基礎を築いたバンド、DUSTER。そのDUSTERの頭脳とも言えるCLAY PARTONは2006年に『BIRDS IN THE GROUND』を発表した。 CLAY PARTONは、4トラックの宅録レコーダーを回転させながら数年かけて本作をコツコツと制作。DUSTERマナーのメランコリなコード感、気怠さを感じるボーカルは本作でも健在。 全てCLAY PARTON自身の演奏によるものであり、レコーディングも自身でおこなっているため、バンド以上にローファイ度がアップしています。 「EVERYTHING IS ALL FUCKED UP AND WHAT NOT」の頭文字を取ってEIAFUAWNと名付けられたこのプロジェクトの唯一の作品です。 スロウコアに着手したNUMEROからの再発で、アンダーグラウンドに残り続ける作品です。

Artist: Teenage Fanclub Title: Man-Made Fomat: LP 本作のプロデューサーはトータスでお馴染みのジョン・マッケンタイア！美しいメロディに加え確かな演奏力でファンを獲得し続けるティーンエイジ・ファンクラブだが、本作でもティーンエイジ節が全力で発揮されている。卓越したソングライティングのスキルと、ジョン・マッケンタイアのプロデュースやソーマ・スタジオでの録音により、バンドの持ちうる魅力が最大限に引き出されている。『バンドワゴネスク』『グランプリ』に続くTFC史上の重要作！

Artist: 君島大空 Title: 縫層 Label: APOLLO SOUNDS Fomat: LP 「午後の反射光」に次いで発表された2020年のEP。 西田修大、新井和輝、石若駿らの「合奏形態」のメンバーが参加しており、個々の演奏を極限まで高めあったバンドサウンドが際立った作品。 「傘の中の手」「火傷に雨」など、彼の激しくも美しい音の世界が広がる。

Artist: 午後の反射光 Title: 君島大空 Label: APOLLO SOUNDS (JPN) Fomat: LP 1st EPである『午後の反射光』が待望のアナログ化。 ギタリスト/サウンドプロデュースとして、高井息吹、中村佳穂などさまざまなミュージシャンの制作やレコーディング、ライブで活動している一方、一人のアーティストとして自作曲をSoundCloudにアップ、弾き語りをメインとしたライブ活動を行ってきた君島大空。 ゲストドラマーに石若駿を招き、作詞/作曲/編曲/録音/ミックスまでも自身で行い、セルフプロデュースによって本作品を完成させた。 自身を「bedroommusician」と称し、「歌」と「音楽」が想像もしないような形で溶け合うことを目指し、人間が刹那的に捉える瞬間の映像を音楽によって引き延ばしたい、と音楽による可視化を考える君島。 タイトル曲の「午後の反射光」を始め、「遠視のコントラルト」など、彼がその目で見てきた景色、聞いてきた音が1曲1曲に反映されているような独創的な世界観を作り上げている。

Artist: Kiefer Title: Superbloom Label: Stones Throw Fomat: LP Kieferのセカンド・アルバムは、アナログ仕様として2019年5月にデジタル配信されたEP『Bridges』をB面に収録した全13曲でのリリース。 今やStones Throwを彩る存在となったLA出身のジャズピアニスト兼ビートメーカーのキーファー。アンダーソン・パークやケイトラナダともコラボ楽曲をリリース。マインドデザインのライブバンドメンバ ーとしても活躍している。 幼少期から培われたピアノの実力と、LAシーンで 育まれてきたヒップホップのビートメイキングの才能を見事に昇華したキーファーは、類まれなる存在であることを現在のシーンが証明している。デビューアルバム「Kickinit Alone」が米A2IM のベスト・ジャズ・アルバムにノミ ネートされ、2018年のStones Throw からのアルバム「Happysad」はPitchfork、Bandcamp、また ドクタードレやDJジャジー・ジェフなど多くのメディアやキーパーソンたちに称賛された。

Artist: Kiefer Title: When There's Love Around Label: Stones Throw Fomat: 2LP キーファー待望の4thアルバム『When There's Love Around』はなんとアナログ2LPでのリリース!。今作は初のフルバンドによるレコーディングという新たな試み。ピアニストとしてジャズを基調に、ヒップホップのビートを巧みに織り交ぜた、メロディアスでグルーヴィーな心地良い音を操る。彼独自の世界観を強烈に映した金字塔的な作品とも言える。「Curly」「I Love My Friends」など、珠玉の名作揃いのアルバム。