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Brownout/Boneyard Baile - Ghost Funk Orchestra
¥2,100
SOLD OUT
Artist: Ghost Funk Orchestra Title: Brownout/Boneyard Baile Label: Karma Chief Fomat: 7" GHOST FUNK ORCHESTRAのライブの定番曲が7inch化!! 2022年にリリースされたアルバム『A NEW KIND OF LOVE』でも素晴らしいシネマティックソウルを表現したGHOST FUNK ORCHESTRA。 今回リリースされるのは初期にリリースされたEPに収録され、その後ライブの定番曲になった「Brownout」と「Boneyard Baile」をカップリングしたダブルサイダー! バンドの歴史を語る上では欠かせない2曲は必聴!
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Come On In (Les Imprimes Remix) / Under The Sun (Surprise Chef Remix) - Lady Wray
¥2,300
SOLD OUT
Artist: Lady Wray Title: Come On In (Les Imprimes Remix) / Under The Sun (Surprise Chef Remix) Label: BIG CROWN Fomat: 7" 今やBIG CROWNを代表するソウル・シンガーとなったLADY WRAY。 2022年にリリースされたアルバム『PIECE OF ME』は彼女のパーソナルな部分から、ミュージシャンとしての実力の進化をうかがわせる内容で大ヒットを記録。その後行われた全米ツアーはソールドアウト、Youtubeの人気チャンネル「NPR Tiny Desk」におけるパフォーマンスも話題を呼んだ、 さらに2023年3月にはアルバム収録曲である「Piece Of Me」と「Joy & Pain」を、ヒップホップ・レジェンド"GHOSTFACE KILLAH"と"PETE ROCK"がリミックスしたスペシャルな7inchシングルが発売し、即完売。まさに現在飛ぶ鳥を落とす勢いになっている。 そして今回新たなリミックスシングルが登場。今回リミックスを担当するのはレーベルメイトであるLES IMPRIMESとSURPRISE CHEF。 多くのリスナーを魅了した名曲に新たな息吹を吹き込んだ、今回も完売必須のダブルサイダーになっている。
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Columbo - Bruno Major
¥3,950
SOLD OUT
Artist: Bruno Major Title: Columbo Label: Harbour Artists & Music Fomat: LP 12曲からなる本アルバムは、主観的な視点から書かれた自伝的な楽曲と、客観的な視点から書かれた楽曲を織り交ぜ、ブルーノの持つ表現の引き出しをさらに拡張し、これまでで最も完成度が高く「正直」な作品となっている。 前作のソウルフルでロマンチックなポップサウンドには更なる輝きが生まれ、先行シングルでもありアルバムタイトル曲「Columbo」では切なくもメランコリックなメロディに、ブルーノの優美な歌声とシンプルなギターの旋律が相まって、アメリカン・ソングブックの雰囲気を醸し出している。 ポール・サイモンの影響が感じられるこの曲は、複雑なギターのフレーズと切ない歌声が特徴的で、そこにハーモニーが幾重にも重ねられ、クライマックスを迎える。春の季節を感じさせるサウンドとは裏腹に、その歌詞は愛、喪失、自由について表現している。その他にも、華やかなピアノのイントロと、スネアのないクリーンなドラムパターンとギターの透き通った音色が、ニール・ヤングの「Out on the Weekend」を連想させる「The Show Must Go On」。とろけるようなR&Bを聴かせる「Tell Her」や、アルバム後半の「Tears in Rain」は亡き祖母に捧げられている。アルバムを締めくくる「The End」は、敬愛するクイーンからの影響を感じさせ、何よりブライアン・メイを思い起こさせる、ギター・ソロが素晴らしい。アルバム『Columbo』は、ブルーノ・メジャーにとって、これまでで最も完璧に自身のアーティスト性を表現することのできた作品だ。
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To Let A Good Thing Die - Bruno Major
¥3,200
SOLD OUT
Artist: Bruno Major Title: To Let A Good Thing Die Label: Beat Records Fomat: LP とろけるような甘美な歌声とクラシックな旋律、洗練されたプロダクション・スタイルで人気のシンガー・ソングライター、ブルーノ・メジャー。ジャズやクラシックを背景に持ち、セッションギタリストとしても活躍していた彼は、トム・ミッシュやFKJらの新世代アーティスト同様、本格的にデビューする以前からストリーミングを通じて多くのリスナーを獲得し、2018年にサム・スミスのUKツアーではオープニングアクトに抜擢され一気に注目のまととなる。 2019年にリリースされていた「Old Fashioned」「Nothing」「Tapestry」の3曲も収録され、一度聴いただけで聴く者を夢中にさせるバラードばかり10曲が収録される。
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Far In - Helado Negro
¥4,500
Artist: Helado Negro Title: Far In Label: 4AD Fomat: LP エラード・ネグロ〈4AD〉移籍第一弾アルバム。 ヒップホップ、トロピカリズモ、エレクトロニカを甘いサイケデリアで醸造した異常な世界からの内なる逃避行は細野晴臣リスナーからMndsgn(マインドデザイン)、トロ・イ・モワ好きにも推薦できる大注目盤。 プレフューズ73ことスコット・ヘレンとのサヴァス&サヴァラスやビートメイカー名義エプスタインとしての活動、スフィアン・スティーヴンスやデヴェンドラ・バンハート、ジュリアナ・バーウィックとのコラボレーションを経て、2019年にリリースされたアルバム『This Is How You Smile』で世界的評価を獲得したNYインディの良心エラード・ネグロ。 長きに渡って世界のインディ・シーンを牽引してきた〈4AD〉移籍第一弾作品となる本作は、80年代ディスコと90年代ヒップホップが無人のボサノヴァ銀河で黄昏れる先行シングル「Gemini and Leo」をはじめ、2020年夏に訪れたテキサスの砂漠に囲まれた辺境地マーファに大きなインスピレーションを得て制作された全15曲を収録。 ゲストにはカニエ・ウェストの〈G.O.O.D. Music〉に処女作を残す才媛ケイシー・ヒル、〈Domino〉所属のブスカブラ、プリンセス・ノキア仕事などで知られるプロデューサーのベナミン、ワイ・オークのジェン・ワズナーやマルチな才能で活躍するオパル・ホイトなどブルックリン周辺の盟友たちが一挙集結。
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Reflections - Moonchild
¥3,900
SOLD OUT
Artist: Moonchild Title: Reflections Label: Tru Thoughts Fomat: LP LAジャズ〜ネオソウル屈指の人気バンド、ムーンチャイルドが 新アコースティック・プロジェクトでこれまでのキャリアを振り返るEPをリリース。 甘く心地良いメロディーと魅惑的な演奏で、ジャズ、R&B、ネオソウルのファンを魅了してきたMoonchild(Amber Navran, Andris Mattson, Max Bryk)が、グラミー賞にノミネートされた前作『Starfruit』に続くEP『Reflections』を〈Tru Thoughts〉からリリース。 伝説となった彼らのTiny Desk Performanceから着想を得た『Reflections』は、Moonchildの古い曲を再構築し、再演したプロジェクトであり、ヒット・シングル「The List」および「Cure」のアコースティック・ヴァージョンや、2012年のデビュー曲「Back To Me」の新たなリメイクなど全6曲を収録。過去10年間、ジャズを取り入れたソウルと、グルーヴ感溢れるプロダクションはそのままに、彼らがリリース毎にサウンドを洗練させてきたことを物語っているファン必須の一枚。 バンドのシンガー、プロデューサー、木管楽器奏者であるNavranはこう話している「アコースティックのセットアップと、ライヴで演奏していたホーン・アレンジの組み合わせがとても気に入っていたの。ライヴ用に曲をアレンジするのはすごく楽しいことだから、今回のプロジェクトでそれを録音に収めることができて嬉しかった!」
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Vulcano V El Gato - Grupo Magnetico
¥2,200
SOLD OUT
Artist: Grupo Magnetico Title: Vulcano V El Gato Label: MUKATSUKU Fomat: LP ファンク、ヒップホップ、ソウルまでさまざまなバッググラウンドをもつマルチグローバル・ビッグバンドの GRUPO MAGNETICO が2018年にUKの ATHENS OF THE NORTH からリリースしたアルバムより抜粋した2曲を7インチ化。限定300枚プレス。 キューバンマナーなグアヒーラ、グアワンコーを発表し、往年のファンからビギナーまで様々な層に支持されたのも記憶に新しい。ファニア諸作品や THE SPANISH HARLEM ORCHESTRA 等でグラミー受賞にも貢献した AARON LEVINSON がプロデュースした70'sマナーな最高の2発。
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Masks - Banksia Trio
¥4,000
SOLD OUT
Artist: Banksia Trio Title: Masks Label: Rings Fomat: LP 火がつくと種が弾ける不思議な花バンクシア。 東京ジャズシーンの精鋭トリオによる待望の3rdアルバム「MASKS」リリース。 バンクシア・トリオの3作目は、パンデミックの谷間で行われたライブツアーの集大成をスタジオで収録。メンバーのオリジナル楽曲5曲のほか、菊地雅章、ニック・ドレイク、ポール・モチアンの楽曲をアナログマスターテープに収録した。アナログ録音による倍音の豊かさに加えて、高解像のデジタル録音技術もハイブリットに用いることで、極めて自然なニュアンスの音の表現を獲得している。 ■Banksia Trio 須川崇志 Takashi Sugawa (bass, cello) 林正樹 Masaki Hayashi (piano) 石若駿 Shun Ishiwaka (drums)
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If You Ask Me To - Victor Axelrod
¥4,300
Artist: Victor Axelrod Title: If You Ask Me To Label: Daptone Fomat: LP Daptoneの諸作をはじめ、Amy WinehouseやMark Ronsonの作品にも携わるVictor Axelrodが手掛けたこれまでのシングル曲に加え、Sugar MinottとBinky Griptiteの未発表曲も収録。 プロデューサーとして20年以上のキャリアを持ち、Charles BradleyやBob & GeneなどDaptoneの人気アーティストの作品を多く手掛けてきたVictor Axelrodが自身の名義でLPをリリース。TicklahやRoots Combination名義での70s~80sレゲエにインスパイアされたサウンドとは異なり、ソウルやR&Bに密接した1960年代のレゲエ~ロックステディをフィーチャーした2007年~2023年のシングル曲+未発表曲を収録。Alton Ellisなどに代表されるジャマイカの先駆的アーティストが残したクラシックなジャマイカのサウンドを新しい世代のリスナーへ橋渡しする名仕事が満載です。
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The Sky Unfurls, the Dance Goes On - Wax Machine
¥3,700
SOLD OUT
Artist: Wax Machine Title: The Sky Unfurls, the Dance Goes On Label: Batov Fomat: LP スヴェン・ワンダーからセッサ、ヴェロカイ、坂本慎太郎、アヴァランチーズのファンにまで推薦。ブラジル生まれでイタリア/イギリス育ちのシンガーソングライター、ラウ・ロ率いるワックス・マシーンのセカンドアルバム。 リード・シングル「Glimmers」はベルセバの楽曲をバーデン・パウエルと坂本慎太郎がサイケ&ライブラリーに味付けしてセッションしたような陽気なサイケデリアが発光するキラー。 ブラジリアン・ミュージックのブリージンな空気、一音の響きを追求するアンビエントの音世界にスピリチュアル・ジャズの精神性をミックスした、柔らかくも深みのある質感が気持ち良く心地の良いアルバムになっています。
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Oumuamua - Golden Mean
¥4,600
Artist: Golden Mean Title: Oumuamua Label: Jazz Re:Freshed Fomat: LP 数々のUKジャズ・ミュージシャンを支えてきた強力メンツが集結。 アデルの1stアルバム/ツアーのサポート・メンバーを務めたこともあるユセフ・カマール作品ではお馴染みのベーシスト、トム・ドリースラー、UKの多国籍バンド、ヌビヤン・ツイストではベースを担当し、ジョー・アーモン・ジョーンズ作品にも参加するギターのルーク・ウィンター、エマ・シーン・サックレイと共演するピアニスト、ライル・バートン、新進気鋭のドラマー、ジェイミー・マレイと、数々のUKジャズ・ミュージシャンを支えてきた強力メンツが集結したジャズ・リフレッシュド期待のフュージョン系バンド、ゴールデン・ミーンが好評だった1stEPから3年振りとなる待望の新作をリリース。
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Resolutionary - Vivien Goldman
¥4,500
Artist: Vivien Goldman Title: Resolutionary Label: Staubgold Fomat: LP 1970年代ロンドンのサウンズマガジンのライターと編集者だったVIVIEN GOLDMANは、1981年にJOHN LYDONとADRIAN SHERWOODをプロデュースしたEPアルバム『DRTY WASHING EP』をリリース。 2016年にリリースされた『RESOLUTIONARY』はソロ音源に加え、自身が参加したFLYING LIZARDSと、その後に結成したCHANTAGEと共にレコーディングした作品集となっています。活気に満ちた歌声が空気中に広がっているようで、VIVIEN GOLDMANの全ての歴史を物語っています。ソングリストの最後にはVIVIEN GOLDMAN自身のインタビューも聞くことできます。
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Das Nuvens - Fabiano do Nascimento
¥4,950
SOLD OUT
Artist: Fabiano do Nascimento Title: Das Nuvens Label: Leaving Records Fomat: LP エルメート・パスコアルとバーデン・パウエル、カリオカなどブラジル器楽音楽の実験精神を現代に継承するギタリスト/コンポーザーで、サム・ゲンデルらが牽引するLAシーンの中心も担う才人、ファビアーノ・ド・ナシメント。 2023年1月にNOW-AGAINよりリリースした『LENDAS』では巨匠アルトゥール・ヴェロカイと共演し新境地を開拓したファビアーノ。前作から約半年ぶりとなる本作『DAS NUVEMS』は、盟友サム・ゲンデルをはじめ NEW AGE/AMBIENT の分野で目覚ましい活動を続ける LEAVING RECORDS からということで、ファビアーノの卓越したギター、ショーロやサンバといったブラジル音楽のイディオムと、同レーベルらしい幽玄のエレクトロニクスが調和する内容に。また今回はクラプトンの新曲「How Could We Know」にもフィーチャアされている現代ブラジリアン・ジャズを代表するギタリスト=ダニエル・サンチアゴも全面参加(+ジャケット・アートワークを制作)。チープゆえにどこか親しみやすいMIDIの打ち込みをバックに、エレキだけでなく7弦/10弦/バリトン/オクターブギターなどバラエティ豊かな各種ギターを駆使するファビアーノ&ダニエルのプレイはまさに圧巻。ギターミュージックの可能性を拡張する作品であると同時に、DAS NUVEMS = 「雲のうえ」 の神々が戯れるかのような美しさもたたえた一枚。
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Searching - Ronald Langestraat
¥4,900
Artist: Ronald Langestraat Title: Searching Label: South Of North Fomat: LP メランコリック・エレクトロニカのカルト・クラシック!? 84年録音作がアナログ・リリース。 エクスペリメンタル・ラテン・ジャズ・バンドCASCADAやRITMO NATURALなど、80年代アムステルダムのローカル・ジャズ・シーンで活動したスペース・ジャズ・マルチ・インストルメンタリストRONALD LANGESTRAAT。 ピアノ、フェンダー・ローズ、ファーフィサ・オルガン、ドラム、クラリネット、サックス、ムーグとすべてを自身で演奏し、ジャズのエレガンスに70Sソウルのパッション、アップビートなサルサのグルーヴをリヴィングの4トラック・レコーダーへと宅録で吹き込みながら、エレクトロニック・ファンクの波に乗ってそのまま探求のアウター・スペースへと飛び立ったソロ作品。 数年後のアムステルダムはアポロ・ホテルでのライヴ録音盤『APOLLO』ではBOZ SCAGGSの『SILK DEGREES』クラシック"LOWDOWN"も披露する彼の、スムースでコズミックでプロト・ハウスなレフトフィールド・ラウンジ・ミュージックの数々が詰まっています。
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Me Chama de Gato que Eu Sou Sua - Ana Frango Eletrico
¥4,400
SOLD OUT
Artist: Ana Frango Eletrico Title: Me Chama de Gato que Eu Sou Sua Label: THINK! RECORDS Fomat: LP + ZINE 現在25歳ながら、現代ブラジル音楽のニューウェーヴをけん引する最重要人物=アナ・フランゴ・エレトリコが、待望の3rdアルバムをリリース。 ブラジリアン・ブギーの上を、色彩豊かなポップセンスで軽やかに跳ね回る、今年のベスト・ブラジリアン・アルバム。 前作『Little Electric Chicken Heart』 (2019)は翌年のラテングラミーにノミネートされると、ジャイルス・ピーターソンをはじめとする欧米のDJやメディア、そしてここ日本でも高く評価された。プロデューサーとしても頭角を現し、2022年にリリースされたバーラ・デゼージョのアルバム『Sim Sim Sim』の共同プロデューサーとしてラテングラミーを受賞。また自身の詩、版画、イラストをまとめたアート本も上梓するなど、極めてマルチな才能を持つ現代ブラジル音楽のキーパーソンだ。
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C'Est L'Aventure - DJ Sotofett & Maimouna Haugen
¥2,600
SOLD OUT
Artist: DJ Sotofett & Maimouna Haugen Title: C'Est L'Aventure Label: Honest Jons Fomat: 10" UK老舗レーベル〈HONEST JONS〉から鬼才DJ SOTOFETTの10インチ。 生音ならではの滑らかな質感の美しいベースラインとコンガやドラムセットを駆使した土着的でパーカッシブなリズムで構成されたジャム・セッションを鬼才DJ SOTOFETT流にダビーに調理。 フランスのGilb'R がオルガン、シンセ、パーカッションで参加、Kambo Super Soundのメンバー Haugen Inna Di Bu ら曲者を束ねるSOTOFETTのプロデュースが光る南国風アフロファンク。 個人的に「C'est l'aventure (Dubplate Mix)」推し! 1. C'est l'aventure (Extract I) 2. C'est l'aventure (Extract II) 3. C'est l'aventure (Dubplate Mix)
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Black Aroma EP Vol.5 - Twice (Patrick Gibin)
¥2,600
Artist: Twice (Patrick Gibin) Title: Black Aroma EP Vol.5 Label: Blend It! Fomat: 12" ・試聴 https://www.decks.de/track/twice-black_aroma_ep_vol_5/c1c-eg イタリアの気鋭DJ/コレクターPATRICK GIBIN a.k.a. TWICEによる2013年作が待望のリプレス。 70'S ナイジェリア・ファンク Theadora Ifudu"Hello There"、80'S US FUNK名盤 Brass Construction「RENEGADES」収録"Dangerous"、UKロックバンド Stone The Crowsの元ヴォーカルMaggie Bellによる"Suicide Sam"などエディット。 A1. Hello Native A2. She's Dangerous B1. Who Cares B2. Where Are You Now
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Black Aroma EP Vol.2 - Twice (Patrick Gibin)
¥2,600
Artist: Twice (Patrick Gibin) Title: Black Aroma EP Vol.2 Label: Blend It! Fomat: 12" ・試聴 https://www.decks.de/track/twice-black_aroma_ep_vol_2/bxp-or イタリアの気鋭DJ/コレクターPATRICK GIBIN a.k.a. TWICEによる2011年作が待望のリプレス。 ISOUL 8ことVOLCOVによるSURFACE NOISE「The Scratch」のリエディットを始め、BRASS CONSTRUCTION「What's On Your Mind」、SANDRA FEVA「Fade Away」など、見事なツボを突くソウル/ディスコ/フュージョン・ネタの4トラックを収録。 A1.Fading A2.Stretch (Volcov Edit) B1.Your Mind B2.The Things You Do
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Pure Grooves Vol. 1 - Paul Cherry
¥2,765
30%OFF
30%OFF
Artist: Paul Cherry Title: Pure Grooves Vol. 1 Label: Born Losers Fomat: LP KATE BOLLINGERをフィーチャーした12インチも素晴らしかったシカゴDIYシーンの重要重要人物、PAUL CHERRYが待望のフル・アルバムをDANTE ELEPHANTEでお馴染みのBorn Losersからリリース。 爽やかなヨットロックのメロディ、ジャジーな華やかさ、ソロ時代のポール・マッカートニーのエキセントリックさを融合させたブリージンでメロウネスに満ちた世界観は本作でも健在。これぞPAUL CHERRYと言える洗練度MAXのジャズ・ファンク"OUR NIGHT"をはじめ、"DON'T YOU WISH"などなど、極上の内容です。
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Paying My Bills - Dennis Mpale
¥5,500
SOLD OUT
Artist: Dennis Mpale Title: Paying My Bills Label: Sticky Buttons Fomat: LP 南アフリカの重鎮で、1960年代以降の重要なジャズ・レコードには必ずクレジットされているといっても過言ではないトランペット奏者、デニス・エムペールが1995年にリリースしたバレアリック・クワイト・ジャズ・ハウスのレア盤が初レコード化。 ヘヴィーなシンセ・ビートとゴージャスで浮遊感のあるソロのオープニングから、ド迫力のハウス・アンセム「Take My Time」での中毒性の高いヴォーカル・フレージングまで。NTSのレジデントDJをはじめ、Palms Trax Radio 1のレジデントDJとしてもフィーチャーされた盤! バレアリック、ジャズ、80-90s好きからアーサー・ラッセルのファンにまで大推薦です。
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Switched-On - Pachyman
¥4,700
SOLD OUT
Artist: Pachyman Title: Switched-On Label: Ato Records Fomat: LP 大学在学中に古いジャマイカのダブ・レコードに夢中になり、それを再現することからアーティストとしても活動をスタートさせたPACHY GARCIAことPACHYMANが、ラヴァーズ・ロック、スタジオ・ワンに傾倒したベットルーム系DIYレゲエ・アルバムをリリース。 『スウィッチ・オン』のコンセプトを練りながら、ミュージシャンたちがシンセサイザーを巧みに操る。華麗なオフキルター・ブリープを奏で始めた時代へのオマージュでもある「YOU LOOKED AT ME」では、クラウトロック風のビートにBOARDS OF CANADAを彷彿とさせるシンセサイザーを融合させ、彼の進化を表現している。 カクテルのプリズムを通して歌われる生意気なラブソングで、彼のプエルトリコのルーツへの頌歌でもある。作曲、プロデュース、演奏、歌、レコーディング、ミックスはカリフォルニア州ロサンゼルスの333ハウスで行なわれた。 マスタリングはJESSICA THOMPSONが担当。ABRAHAM RECIOがジャケットを撮影。CHRISTINE FRAGUELAがデザイン。母カルメンと父ヘクターの思い出に捧ぐ。
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Sunborn - Sunborn
¥4,200
Artist: Sunborn Title: Sunborn Label: Tramp Fomat: LP フェラ・クティの肉体に、チャーリー・ミンガスの魂とオーネット・コールマンの精神を宿したデンマーク発新世代アフロ・ビート・ジャズ・バンド、クティマンゴーズが、バンド名を「サンボーン」に変えて再始動。 アフロビート、ジャズ、ディスコ...ポリリズムを奏でるリズムセクションと分厚いホーンアンサンブルが怒涛のグルーヴを披露する圧巻の一枚! 曲によってBIG YUKI、クラップ!クラップ!ほか日本、イタリア、ブラジルなどなど世界中から参加した客演も聴きどころ。
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The Celestial Suite - Pale Jay
¥4,500
SOLD OUT
Artist: Pale Jay Title: The Celestial Suite Label: Plygrnd Fomat: LP カリフォルニアを拠点に活動する謎多きアーティスト、PALE JAYのデビューEP。 激名曲である"Under The Magnolia Tree"も"Donny In Valdez"も新リリースのLPには収録されていないのでこのEPはマストです。 桜の前に佇む赤いマスクを被った男性。このジャケットを見ただけでも名盤の匂いがプンプンします。しかし驚くのはその内容のクオリティの高さ。全編を通して聴けるファルセットとリヴァーブのかかったビートは、ダニー・ハサウェイやカーティス・メイフィールドなどのニュー・ソウルと、PALE JAYが影響を受けたというJ DillaやMadlibなどのヒップ・ホップが見事に融合しています。 何よりも特筆すべきはメロディの良さ。近年人気を博している現行スウィート・ソウル好きなら確実に虜になってしまうと断言してしまうほど、最高の美メロが聴けます。
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Fly Cruzeiro - Marcos Valle & Azymuth
¥4,455
10%OFF
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Artist: Marcos Valle & Azymuth Title: Fly Cruzeiro Label: Tidal Waves Music Fomat: LP マルコス・ヴァーリ&アジムスの面々が Brazil By Music 名義で航空会社クルゼイロのために1972年に制作したプロモーション用LP『Fly Cruzeiro』がリイシュー。 時代によってスタイルを変化させつつも名作を発表し続けてきたブラジル随一のポップ・マエストロ、マルコス・ヴァーリ。ブラジリアン・フュージョン/レアグルーヴの代名詞であり数々の革命的なインスト・アルバムをリリースしてきた稀代のトリオ、アジムス。 本作はクルゼイロ航空の顧客向けだけに配られたというこのプロモLPだが、実は演奏をマルコス・ヴァーリ、そしてアジムスが担当している。 マルコスの父は航空会社のマネージャー、兄であり作詞家でもあったパウロ・セルジオ・ヴァーリはパイロットということもあり、かねてから縁の深かったマルコスにこの作品の録音を依頼したのだとか。 そんな経緯はさておき、スペーシーでサイケデリックなベルトラミのシンセ、サンバをベースにしつつもそれをフュージョン・サウンドへと落とし込んだアレックス&ママォンのリズム・セクション、そして稀代のポップメーカー、マルコス・ヴァーリのソングライティングが融合した本作のリリースは1972年。 あの名盤『Previsão Do Tempo』が 1973年だから、本作はプレヴィザォン~のプロトタイプにあたる作品として位置づけすることもできるだろう。プロモ用LPということもありラウンジ・ミュージック的要素も強いが、それもまたニューエイジ~ヴェイパーウェイブ以降の空気にぴったり! まさに今聴きたかったアジムス&マルコス・サウンドです。